高額紙幣のユニークな活用方法が、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@kotoettyan」さんです。

当ポストは執筆時点で13万9000件を超えて表示されており、「やっぱり100億ジンバブエドルを持っていると心が豊かになりますね」「桁は多い方が良いですね」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、紙幣と硬貨の流通高についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 「超高額」のジンバブエドルが話題

100億のジンバブエドル紙幣1/3

投稿の画像

出所:@kotoettyan

「最近つらいことがあっても『まぁ俺は100億ジンバブエドル持ってるしな…』という心の余裕が生まれるようになった。やはり金。金は心を潤す」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、100億ジンバブエドル紙幣でした。

100億という単位に驚かされますが、これはおもちゃのお札などではなく実際にかつてジンバブエで流通していたもの。

ジンバブエでは2000年代後半、深刻なハイパーインフレが発生し、通貨の価値が急激に下落。その影響で紙幣の額面はどんどん大きくなり、100億ジンバブエドルや100兆ジンバブエドル紙幣といった驚きの紙幣が発行されています。

そんな当時のインフレを象徴するアイテムを入手した投稿主さん。少し疲れていたときにふと、「そういえば自分は100億ジンバブエドルを持っていたな」と思い出し、投稿してみたといいます。

そんな「100億紙幣」の活用方法は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「100兆ジンバブエドル」を保有する人からのコメントも寄せられる

SNSでは多くのいいねが寄せられました。2/3

SNS

chainarong/shutterstock.com

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「やっぱり100億ジンバブエドルを持っていると心が豊かになりますね」
  • 「桁は多い方が良いですね」
  • 「ゼロが沢山だとニッコリしちゃう」
  • 「俺も持ってる!笑」

など、多くのコメントが寄せられました。

いわゆる「ネットミーム」として知られているジンバブエドルの高額紙幣。投稿主さんは、ネット上でよく話題になるものの、実際に持っている人は少ないのではと思い、入手してみたのだそうです。

しかしポストには「100兆ジンバブエドルを持っている」というコメントもあったそうで、投稿主さんは「少し悔しさを覚えました」と振り返っています。

3. 現在出回っている日本の通貨の合計金額はいくら?

現在出回っている日本の通貨の合計金額はいくら?3/3

現在出回っている日本の通貨の合計金額はいくら?

Bowonpat Sakaew/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで紙幣と硬貨の流通高についてご紹介します。

日本銀行の統計によると、2026年2月時点の通貨流通高は121兆5519億円。

通貨流通高とは、市中に出回っている日本の通貨の合計金額です。

そのなかで日本銀行券(紙幣)の流通高は、116兆9343億円、貨幣(硬貨)の流通高は4兆6176億円となっています。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「100億ジンバブエドル」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部