人生100年時代を生き抜くために!ミニマリストから学ぶ「お金もモノも必要としない生き方」

僕は1日1食で生活しています。歴史をたどってみると、江戸時代までは1日2食が普通で、1日に3回も食べるようになったのは近年のことだそうです。1日3食が当たり前になったことで、むしろ食べ過ぎによる肥満や糖尿 病、アレルギーやアトピーといった「現代病」が急増したともいえます。だから今、食スタイルを見直して、本来のヒトの正しい食生活である「1日1食」に回帰する人が増えています。

僕も始める前は「絶対お腹が空くだろうな」という心配に怯えていましたが、次第に体は慣れ、調子はすこぶる良好。さらに、食事の準備にかけていた時間とお金が一気に3分の1になるので、自由になる時間とお金が飛躍的に増えました。食べる絶対量が減れば、その分1食にかけられる予算も増えるから、食事のクオリティも上がってますます健康になっていきます。

いいことずくめの「1日1食」ですが、いきなり始めるのは難しいと感じる人もいるでしょう。そんな人は、まず「1日2食」にチャレンジしてみてはどうでしょうか。長年の食生活を急に変えるのは危ないので、少しずつ変えていくのがおすすめです。「お昼の時間だから」と、お腹が空いていないのに、とりあえず食べる習慣を断ち切りましょう。

「足るを知る者は富む」という言葉がありますが、人生100年時代を生き抜くために必要なのは、「少なく豊かに生きるミニマリズム精神」なのかもしれません。

手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法
(著)ミニマリストしぶ(出版社)サンクチュアリ出版

サンクチュアリ出版

参考記事

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執筆者
サンクチュアリ出版

月に1冊ずつ、年間12冊のみを丁寧に作って丁寧に売る、をモットーにしています。本を読まない人たちにも読みやすい工夫、手に取りやすい工夫を心がけています。主な刊行書籍「学びを結果に変える アウトプット大全」「ぜったいに おしちゃダメ?」「誰も教えてくれないお金の話」「お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!」「覚悟の磨き方 ~超訳 吉田松陰~」「図解 ワイン一年生」「相手もよろこぶ 私もうれしい オトナ女子の気くばり帳」など