3. 【後期高齢者医療】知っておきたい「給付」と「もしも」の時の知識
保険料の負担は増えますが、その分、医療費をサポートする給付制度も整っています。
3.1 後期高齢者医療の給付の中で主な内容
- 療養の給付:窓口で保険証(またはマイナ保険証)を提示すれば、1〜3割の自己負担で受診できます。
- 高額療養費:1ヶ月の自己負担が限度額を超えた場合、後から払い戻されます。
- 葬祭費:被保険者が亡くなった際、葬儀を行った方(喪主)に支給されます。
- 特別療養費:万が一、保険料の滞納などで「資格証明書」が交付された場合、窓口では一旦10割全額を支払う必要があります。その後、申請によって「特別療養費」として払い戻しを受ける形になります。