「日陰でも育つ〈ヒューケラ〉を植えてみたいけれど、日当たりのいい場所に植えていいのかな?」
そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実はヒューケラ、真夏を除けば、適度に日光に当たる場所のほうが葉の色が鮮やかに育ちます。また、日光に当てることで、ヒューケラ特有の可愛らしい花が咲きやすくなるというメリットもあります。
今回は、数あるヒューケラの中でも特に丈夫なPW(PROVEN WINNERS)の「ヒューケラ ドルチェ」シリーズを例に、関西北部のわが家の庭での栽培経験に基づいた〈育て方のコツ〉を実際の写真とともにご紹介しますね。
※本記事の情報は執筆時点(2026年3月2日)のものです。
※開花時期や生育スピードは、お住まいの地域や育てている環境によって異なりますので、ご注意ください。
1. 品種によってさまざま! 日向に強い「ヒューケラ ドルチェ」シリーズ
ヒューケラといえば「シェードガーデン(日陰の庭)」の定番というイメージがありますが、本来は午前中に日が当たるような半日陰のほうが、株ががっしりと育ち、葉もキレイに育ちます。
そうした一般的なヒューケラに対し、日なたの庭でモリモリ育つのがPROVEN WINNERS(PW)の「ヒューケラ ドルチェ」シリーズ。日差しに負けないだけでなく、夏の暑さにも強い性質を持つヒューケラです。
