気になる“在宅勤務制度”の実態。実際に働いてみて分かったデメリットとメリット

近年働き方改革が浸透してきており、在宅勤務を導入する企業も増えてきました。今回は、正社員として週の半分を在宅勤務で仕事をしている筆者が在宅の日と出社の日の様々な違いについてまとめました。

筆者個人としては、正直「めっちゃいい!」と声を大にしておすすめしたいです。「自分の会社で適応されたらどうなるのだろう」そんな想像を膨らませながら読んでみてくださいね!

目次

1.在宅勤務の日と出社の日の仕事内容の違い
2.在宅勤務の日と出社の日のコミュニケーションの取り方の違い
3.在宅勤務の日と出社の日の時間の使い方の違い
4.在宅勤務の日と出社の日のお金の使い方の違い
5.実際にやってみて体感した在宅勤務のメリットとデメリット

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1. 在宅勤務の日と出社の日の仕事内容の違い

在宅勤務と出社の日、仕事内容にも多少の違いが出てしまいます。基本的に、セキュリティ上の問題から在宅勤務では紙の書類の持ち帰りは禁止されている会社が多く、そのため紙の処理が必須とされている書類仕事などは出社している日に対応することになります。

また、公的機関の対応をする場合、メールでの書類のやり取りができず、郵送またはFAXでの書類の提出を求められることが多々あります。この場合も、出社の日に対応するか、可能であれば出社している人にお願いすることになります。

そのほかの面では、あまり在宅勤務と出社で仕事内容に差異はありません。会議やミーティングも電話会議やテレビ会議で行われるため、出社しているときとほぼ変わりなく参加することができます。ただ、在宅で会議に出席する場合、その時間に邪魔が入らないよう家にいる家族に会議時間を知らせておくなど、在宅ならではの工夫が必要になってきます。

2. 在宅勤務の日と出社の日のコミュニケーションの取り方の違い

在宅勤務の日は、主にメール・電話・チャットでメンバーと連絡を取ります。筆者の場合は、簡単な質問はチャット、データを送るときはメールと使い分けています。電話は正直あまり使いません。連絡相手が在宅勤務をしていてお子さんが近くで寝ているということもあるので、音で起こさないように配慮しています。

「在宅になると連絡が遅れるのでは?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、そんなことはありません。どこにいてもレスポンスが早い方は早く、遅い方は遅いです。場所は関係ありません。そのため、コミュニケーションに関して言えば、方法が違うだけで在宅と出社でレスポンスの速度はほぼ違いはありません。

始めは直接顔を合わせてのコミュニケーションでないことに戸惑われるかもしれませんが、すぐに慣れます。特に日常生活においてSNSを活用されている方にとっては、何の違和感もないコミュニケーション方法でしょう。

逆に普段SNSをあまり活用されたことがない方にとっては、慣れるまでに時間がかかるコミュニケーション方法かもしれません。けれど、メールを利用されている方でしたら大丈夫。メールでの仕事が浸透してきたときと同じように、チャットやテレビ電話といったコミュニケーション方法にも徐々に適応できてゆくはずです。

3. 在宅勤務の日と出社の日の時間の使い方の違い

在宅勤務の日と出社の日では、1日の時間の使い方が大きく変わってきます。

【在宅の日】通勤時間: 0分
社内での移動時間: 0分
(女性の場合)メイク: 0分

【出社の日】通勤時間:80分
社内での移動時間:20分
(女性の場合)メイク:30分

【差】130分(2時間10分)※筆者の場合

筆者の場合、1日当たり2時間程度自由になる時間が増えます。通勤に時間のかかる方は、もっと差が出てきますよね。2時間自由時間ができると、映画を1本見ることも本を1冊読み終えることも出来ます。この点は在宅の日と出社の日で大きな差が出てきます。また、女性の方は上記で察せられるかもしれませんが、筆者は在宅勤務の日はノーメイクで過ごしています。メイク時間も化粧品代もかからずお肌にもいい。すこぶる快適です。ストッキングもヒールもなしで、上下スウェットで仕事しています。

話しを時間に戻しますと、お子さんがいらっしゃる方は、在宅勤務の日は幼稚園への送り迎えと食事をご自分が担当し、他の日をパートナーが担当するという時間の使い方をされているそうです。普段より出社時間が遅く、また帰宅時間が早い在宅勤務のメリットをフルに活用すると、このような分担をすることが可能となってきます。

4. 在宅勤務の日と出社の日のお金の使い方の違い

参考記事

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水城 みかん
外資系OLをしながら副業としてライター業を営む。ダイエット・お金・副業・グルメなど幅広いテーマで活動中。お仕事依頼はお気軽に。
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