春の訪れを感じる季節、お庭やベランダをパッと明るく彩りたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
実は今、関東南部にあるLIMOガーデニング部員の庭でも、春を告げるお花たちが次々と咲き始めています。
地域の環境に合い、毎年確実に花を咲かせてくれる定番の植物を取り入れれば、一度植えると毎年美しい花を楽しむことができます。
この記事では、「うちの庭」で春爛漫と言わんばかりに咲き誇っている、このシーズン定番の多年草を3種、参考価格とともにご紹介。
記事末では最新の農林水産省資料をもとに、「日本の花き生産」の現状についても触れていきます。
1. 関東南部のうちの庭で「いま咲いている」多年草《春の定番花》3選!
いよいよ春のガーデニングシーズンが始まります。
今回は、関東南部の気候でも育てやすく、毎年美しい花を楽しめる多年草の中から、まさに関東南部の、LIMOガーデニング部員の庭で咲いている定番花を3つ厳選してご紹介します。
1.1 クリスマスローズ(常緑性多年草)
「冬の貴婦人」という美しい呼び名を持つクリスマスローズ。
冬の寒さが残る時期から早春にかけて、うつむき加減に奥ゆかしく咲く姿は、多くのガーデナーを魅了する定番花です。
うちの庭でも今、落葉樹の足元で静かに花を咲かせ、訪れる春を教えてくれています。
強い日差しを避けた半日陰を好み、木漏れ日が差すような場所が育成に適しています。
一点注意しておきたいのが、クリスマスローズは全草に毒性を持つことです。お手入れの後には、念のため石鹸で手を洗うようにすると安心です。
また、ペットや小さなお子様がいるご家庭では、誤って口にすることがないよう、置き場所を工夫するなど安全への配慮をおすすめします。
※参考価格:800円~1500円(3号ポット苗)
