2. 半日陰OK!しかも「ほぼお手入れ不要」な強健さも魅力
アルンクス シャンテリーレース(PW)は、半日陰でもよく育って花を咲かせる強健さで、ガーデニング初心者にもおすすめしやすい多年草です。
関西地域のわが家では、ほぼ西日しか当たらない北向きの玄関前のスペースで育てていますが、毎年、厳しい環境の中で美しい花を咲かせてくれています。ただし、環境としては半日陰が最適ですので、午前中に日が当たる場所で育てるのがベストですよ。
お手入れも非常に楽です。花が終わった後に、葉が残るように花穂の部分を切り戻して、全体の高さの半分くらいにするだけ。そのまま放置したこともありますが、その際は、翌年にはさらにボリュームアップした姿を見せてくれましたよ。
暑さにも寒さにも強く、関西地域のわが家の庭では、植えっぱなしで夏も冬も余裕で乗り越えてくれた、非常にタフな多年草です。
3. 葉まで美しいから、花がない時期も楽しめます
アルンクス シャンテリーレース(PW)の魅力は花だけではありません。花が終わった夏や秋でも、細かく切れ込みの入った葉がとても可愛らしく、カラーリーフとしても楽しめます。
地植えでも鉢植えでも、長い期間鑑賞価値を保ってくれるのが魅力です。ただし、冬の間は地上部がなくなる「落葉性」なので、その点だけ覚えておいてくださいね。
4. 地植えの場合はしっかり「スペース」を確保して
アルンクスシャンテリーレース(PW)を地植えにする場合に注意したいのが、その成長スピード。上手に育てると100cm四方に広がるほど大きく育つため、花壇に植える際は十分なスペースを確保してあげてください。
大きくなりすぎるのを防ぎたい場合は、鉢植えがおすすめ。8号(直径24cm)から10号(直径30cm)サイズの鉢に植えることで、ボリュームをコントロールしながら楽しむことができますよ。


