4. 2026年度の年金は増額でも「実質目減り」に注意

本記事では、2026年度の年金額の具体例を整理しながら、なぜ「増額なのに実質減少」となるのか、その背景を解説しました。

2026年度の公的年金は、国民年金が1.9%、厚生年金が2.0%と前年度から引き上げられました。

ただし、公表されている年金額はあくまでモデルケースであり、実際の受給額は加入期間や収入状況によって異なります。

改定内容は6月支給分から反映されるため、届いた年金振込通知書を確認し、自身の支給額や手取り額を把握しておくことが大切です。

参考資料

中本 智恵