2. 【最高32万円が支給】「死亡一時金」の支給額はいくら?
死亡一時金の支給額は、国民年金の保険料を納付した月数に応じて決まり、12万円から32万円の範囲となっています。
また、付加保険料を36か月以上納めている場合には、8500円が上乗せされます。
なお、遺族が遺族基礎年金を受給できる場合には、死亡一時金は支給されません。
さらに、寡婦年金を受け取ることができる場合は、死亡一時金と寡婦年金のいずれか一方を選択する仕組みとなっています。
「死亡一時金」はすべての人が受け取れる制度ではなく、一定の支給条件が設けられています。
次章では、この「死亡一時金」を受給するために必要な要件について詳しく確認していきます。
