2. 【UR賃貸住宅】「ステージセレクト住宅」とはどのような住宅?
「ステージセレクト住宅」は、3LDKや4LDK等の一部居室に間仕切り壁を設置した住宅です。
家族構成や生活スタイルの変化にあわせて間仕切り壁を取り払うことにより、居住したまま部屋を増やすことができます。
例えば、夫婦2人の場合、当初は2LDKの間取り(ステージ1)、子どもが成長したら3LDKの間取り(ステージ2)、ご両親を招いて3世代で同居する場合は4LDKの間取り(ステージ3)といったように、住む人の家族構成の変化に対応可能な賃貸住宅になります。
なお、家賃は居住スペース分のみとなります。
ステージセレクト住宅の特徴を以下にまとめました。
※住宅により仕様が異なる場合もあります。
2.1 【ステージセレクト住宅の特徴①】引越さなくても部屋が増やせる
家族が増えたり等で、新しい部屋が必要になった時、住んでいる部屋に隣接する「セレクト室」を増床(連結)することができます。一般的な引越しのような時間的・物理的コストを一切かけずに、住居を拡張できるという最大のメリットがあります。
なお、広いスペースが不要になった場合でも減室することはできません。
2.2 【ステージセレクト住宅の特徴②】家賃は使用している居住スペース分のみ
将来、部屋を増やす予定がある場合でも、家賃を支払う必要があるのは、実際に使用しているスペースの分のみです。
2.3 【ステージセレクト住宅の特徴③】学校や生活環境を変えることなく住み続けられる
同じ建物・同じ階に住み続けられるため、生活環境を一切変えずにライフスタイルのみをアップデートできます。
2.4 【ステージセレクト住宅の特徴④】部屋の増室工事費はUR賃貸側で負担
部屋を連結する際の壁の撤去やドアの設置といった増室に関する改修工事費用は、原則としてUR都市機構が負担。一時金の心配をすることなく、必要なタイミングで間取りの変更を申し込むことが可能です。
注意事項として、下記が挙げられます。
- 3LDKから2LDKにするなど減室することはできません
- 「ステージ1」から「ステージ2」に移行されるとき、増やせるお部屋は住宅ごとに決まっているため、居住者のほうで選ぶことはできません
- 単身者の方も申込み可能です
- ご契約時に別途、覚書を交換します。また、増室に際しては、お客様と独立行政法人都市再生機構との間で、別途変更契約の手続き等が必要になります
次に申し込み資格についても見ていきましょう
