こたつがモチーフのユニークな充電器が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@hdiv6xeWxcLUS51」さんです。
当ポストは執筆時点で29万4000件を超えて表示されており、「かわいい〜天才!」「商品化はまだですか!?」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、スマートフォン向けアクセサリーの市場規模についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 高校生が自作したスマホ充電器が話題
「以前作ったこたつワイヤレス充電器にみかんを追加しました。より日本の冬って感じがしていいですね」そんなコメントとともに投稿されたのは1本の動画。
そこに写っていたのは、小さなこたつの上にみかんが乗ったワイヤレス充電器でした。充電するとまるでスマホがこたつの中でぬくぬくしているかのようになり、なんともほっこりする光景です。
赤いこたつ布団のシワやたるみまで丁寧に再現されており、そのクオリティにも驚かされますね。投稿主さんは電子工作が好きな高校3年生。
最近は「おもしろい見た目の充電器」を作ることにハマっているそうで、お祖母様の家でこたつを見たときにこのアイデアを思いついたといいます。
そんな自作のスマホ充電器は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「布らしさ」の表現にこだわり約3日間で制作
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「かわいい〜天才!」
- 「商品化はまだですか!?」
- 「こたつでぬくぬくしてる所を引き抜くなんてできない…」
- 「こういうの大好き(笑)」
など、多くのコメントが寄せられました。
制作工程について伺うと、「まず、AIを使って3Dモデルを生成・調整するのに約2時間。その後、3Dプリンターでの印刷に約11時間かかりました」と投稿主さん。
さらにその後、サポート材の除去や配線の組み込みなど仕上げ作業に約2時間、合計3日ほどで完成したといいます。
特にこだわったのは「布らしさ」の表現。こたつ布団特有のシワやたるみ、柔らかさを感じられる形状になるよう、AIが生成したモデルを何度も調整し、布の質感を感じられるデザインを目指したそうです。
反響については、「温かいメッセージをたくさんいただいてとても嬉しく思っています。みかんだけでなく 湯のみや鍋を置いても面白いのではないか というアイデアもいただき、今後ぜひ取り入れていきたいと考えています」と話してくれました。
以前作ったこたつワイヤレス充電器にみかんを追加しました。より日本の冬って感じがしていいですね。 pic.twitter.com/f8k9P0LlpB
— 高校生の電子工作日記 (@hdiv6xeWxcLUS51) February 9, 2026
ソファの見た目をしたワイヤレス充電器を作ってみました。こちらのソファの3DデータはなんとMeshy AIというAIが生成したものなんです。そのデータを3Dプリンターで印刷しています。細かいシワもしっかり再現されていて素晴らしいクオリティなので皆さんも是非使ってみて下さい! pic.twitter.com/4nwfmdZVSO
— 高校生の電子工作日記 (@hdiv6xeWxcLUS51) September 7, 2025
3. 2024年度のスマートフォン向けアクセサリー市場規模は5325億円
2024年度のスマートフォン向けアクセサリー市場規模は5325億円3/3
Hryshchyshen Serhii/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんでスマートフォン向けアクセサリーの市場規模についてご紹介します。
ICT市場調査コンサルティングのMM総研が実施した調査によると、2024年度のスマートフォン向けアクセサリー市場規模は5325億円。
カテゴリー別の市場規模は「装飾品」が1648億円(構成比30.9%)、「バッテリー関連」が1149億円(同21.6%)、「接続デバイス」が2528億円(同47.5%)となっています。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「こたつ風のスマホ充電器」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部