1. 老後の年金額は人それぞれ!個人差が大きい理由とは
厚生労働省の「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」によれば、公的年金の平均受給月額は、国民年金(老齢基礎年金)が約5万円、厚生年金(国民年金部分を含む)が約15万円です。
ただし、これらの金額はあくまで平均値です。グラフが示すように、厚生年金を月に30万円以上受け取る人がいる一方で、国民年金と厚生年金を合わせても月額3万円に満たない人もおり、受給額には大きな幅があります。
年金収入とその他の所得を合計しても、所得が一定の基準を下回る場合には、「年金生活者支援給付金」の対象となる可能性があります。
著者
ファイナンシャルアドバイザー/一種外務員(証券外務員一種)/生命保険販売資格
相続診断士、一種外務員(証券外務員一種)、生命保険販売資格を保有。関西学院大学国際学部卒業後、人材業界にて求職者のキャリア支援や企業の採用コンサルティングに従事。その後、ジブラルタ生命保険株式会社に入社し、生命保険販売業務に携わる。現在はファイナンシャル・アドバイザーとして人生設計をサポートし、資産形成から相続までのライフステージに応じた提案を得意としている。お客様からの紹介を通じて、老若男女問わず幅広い世代の人生やお金にまつわる相談経験を待つ。兵庫県三田市出身。
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員/金融ライター
金融・資産運用の専門家|Yahoo!ニュース経済カテゴリランキング1位多数|三菱UFJ銀行全国表彰歴あり
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)保有。株式会社三菱UFJ銀行にて主にリテール営業に従事し、国内外株式の仲介、国内外の債券、投資信託、生命保険、住宅ローンなど幅広い金融商品の販売を担当。全国表彰歴を持つなど、金融のプロフェッショナルとして豊富な経験を積む。
金融業界で培った知識を「より多くの人の暮らしに役立てたい」という思いから、情報発信の道へ。現在は株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチ(旧:株式会社ナビゲータープラットフォーム)に所属し、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部にて、厚生労働省管轄の厚生年金保険と国民年金(老齢年金・障害年金・遺族年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、資産運用、NISA、iDeCo、住宅ローン、カードローン、為替相場、株式投資などの記事を企画・執筆・監修。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数達成。
複雑なお金の情報を初心者にもわかりやすく伝えることを使命とし、「お金の不安を減らし、前向きな選択を応援する」情報発信を心がけています。(2026年1月13日更新)