停車中の列車から見たホームの駅名標が、X上で話題になっています。投稿したのは、歌手として活動している、Xユーザーのフルヤトモヒロさん(@cetomohiro)です。
当ポストには2026年2月16日時点で2万件を超えるいいねが集まり、「きれいに隠れてる」「ここってこんなに雪が積もることあるんですね」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の内容にちなんで、新幹線や鉄道の事業予算配分についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
1. 停車中の列車から見たホームの駅名標には…
「ん を通過します」というコメントとともに投稿された1枚の写真。そこに写っていたのは、辺り一面が真っ白な雪に包まれた駅のホームでした。
駅名標にも雪がかかっており、まさかの「ん」だけが残されている様子に、思わず二度見してしまいますね!
実はこちらは、静岡県田方郡函南町にある、JR東海道本線函南駅(かんなみえき)のホーム。
前日からの大雪で、自宅のある静岡県に帰れなくなったフルヤさん。小田原市に車を置いて、始発列車で静岡県に入り、ラジオの生放送に向かう途中でこちらを見かけたそうです。
駅名標を見た時の心境について、「三重県の津駅の『つ』のように一文字の駅名は国内には存在するものの、50音の中で最も一文字の駅名になり難いであろう『ん』だけが残っていることに、偶然とはいえ奇跡を感じました」とのこと。
また、「この地域にこれだけの量の雪が積もっているところを見たことがなかったので、今回の寒波による雪の多さに脅威を感じました」と話してくれました。
2. 正しい駅名が分かった方や積雪に驚く方も
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「かんなみやん 隣の駅名読めたからすぐ判明」
- 「両隣の駅が新幹線乗り換え駅である数少ない在来線の駅、函南」
- 「函南がこんなに積雪するなんて珍しい」
など、すぐに正しい駅名が分かった方や、積雪に驚いた方から、多数のコメントが寄せられていました。
フルヤさんは投稿の反響について、「鉄道に詳しい方々による駅名の解読が寄せられ、その知識の豊富さに驚きました!」と振り返っていました。まるでクイズのような写真に思わず反応した方も多かったのではないでしょうか。
ん
— フルヤトモヒロ (@cetomohiro) February 8, 2026
を通過します。 pic.twitter.com/4Z1rY5QKtv
3. 新幹線や鉄道の事業予算配分について紹介
鉄道のイメージ2/2
KenSoftTH/shutterstock.com
ここからは記事の内容にちなんで、鉄道関連の事業予算配分についてご紹介します。
国土交通省ホームページの「令和7年度 鉄道局関係予算配分概要」によると、2025年度の整備新幹線整備事業は「2658億円」、都市・幹線鉄道整備事業は「810億5500万円」の予算が配分されていることが分かりました。
主に整備新幹線の整備の推進や、都市鉄道ネットワークの充実、地域鉄道の安全性・利便性の向上の促進などを図るための予算とされています。
今回はXで話題になっている「思わず二度見してしまった駅名標」をご紹介しました。積雪が多いエリアでは、このようなことがあるかもしれませんね。
参考資料
成瀬 亜希子