「愛ある食空間」と「感動ある憩いの空間」の提供を目指し、学校給食事業も手がけている東京ケータリング株式会社が運営するアカウント「学校給食系インフルエンサー」(@gakko_kyushoku_chori)さんの動画が話題です。
今回学校給食系インフルエンサーさんが紹介したのは、家では苦手でも、なぜか給食に出ていると食べてしまう...そんな声も多い「ひじきの炒め煮」を作っている動画です。
投稿された動画には執筆時点で約1200件のいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、文部科学省が発表した最新の調査より「公立学校の給食費月額」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【学校給食】「学校のひじきはめちゃくちゃ美味しいんですよね、何でか分からないけど」
「学校のひじきはめちゃくちゃ美味しいんですよね、何でか分からないけど」
そんな、うなずきがとまらない視聴者さんからのコメントがある本日の給食メニューは「ひじきの炒め煮」です。
大きな鉄なべでたっぷりつくる給食メニュー早速作り方を見に行きましょう!
どんな具材が入っているのか...お家でも真似したいですね。
2. 【学校給食】鉄なべで作るおかずは鉄分が豊富!
鉄なべを使って作る場合、鍋の鉄分のおかげで鉄分豊富なおかずができあがるそうです。
これは嬉しいですね!
そしてしっかりとさつま揚げと油揚げの油抜きも行っていきます。
このひと手間が、味の染みた煮物の美味しさのコツですよね。家庭料理にも共通している気がします。
さつまあげと油揚げがはいることで、タンパク質も補えるし、食べ応えもアップするそうです。育ち盛りの子供たちにとってはうれしいことずくめです。
調味料は、さしすせその順番で。
甘みの「砂糖」「みりん」、続いて「しょうゆ」を入れて、味を決めていきます。
3. 【学校給食】下茹でした枝豆の色どりが最高!
そしてここで混ぜ方のコツが。
大きなヘラの「面」で混ぜることで、形が崩れずにきれいな煮物ができあがるそうです。これは豆知識ですね。
最後に下茹でした枝豆を加えて、味が染みたら出来あがり!
今日は
- 白ご飯
- ハンバーグ
- さつま汁
- プリン
そして
- ひじきの炒め煮
の献立でした!
美味しくできた今日の給食、いただきます!
コメント欄では
- 「めちゃめちゃ美味しそう!この取り合わせも実にいいーー!」
- 「やぁ〜なんて贅沢なお昼なんでしょっ 羨ましいぞっ」
- 「このメニュー好きでした♪ご飯に混ぜて食べると美味しいですね」
など、大人気のメニューをうらやましく思う「かつての児童」の声がたくさんありましたよ!
@gakko_kyushoku_choriさん、掲載のご許可をいただきありがとうございました!
4. 【給食費】公立小学校の学校給食費、平均月額は4688円
令和5年5月1日時点における、完全給食を実施している公立学校の学校給食費(平均月額)は以下の通りです。
- 小学校:4688円(年間給食回数:192回)
- 中学校:5367円(年間給食回数:188回)
- 夜間定時制高等学校:5344円(年間給食回数:177回)
前回の令和3年度調査と比較すると、小学校で4.7%、中学校で4.8%、夜間定時制高等学校で7.4%上昇しており、いずれの学校種別でも費用が増加しています 。
4.1 都道府県別の給食費の違い
給食費の平均月額は都道府県によって差が見られます 。
- 小学校では、最も高いのは福島県の5314円、最も低いのは滋賀県の3933円となっています。
- 中学校では、最も高いのは富山県の6282円、最も低いのは滋賀県の4493円となっています。
なお、このような違いが見られますが、都道府県ごとに給食の内容(献立など)や、年間の実施回数が異なる場合もあり、単純に金額のみで比較することはできないとされています。
参考資料
長島 迪子