掃除・片付けの動画を発信しているInstagramerが、生活感丸出しな洗面所のティッシュを100均のアイテムで扉にティッシュ収納を作って隠し、「便利すぎます!」「これ最高!」と話題になっています。

動画を投稿したのは、「@pike_no_kurashi」さん。

投稿は執筆時点で5万9000回再生を集めています。

また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【100均活用】生活感丸出しな洗面所のティッシュは収納を作って隠す!

目隠しティッシュ収納作りに使うアイテム1/8

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出所:@pike_no_kurashi

「@pike_no_kurashi」さんは、3LDKのマンションで2人のお子さんと一緒に暮らすママInstagramer。「片づけが5分で終わるラク収納」をテーマに、収納が少ない家でも簡単にスッキリと整う工夫を紹介しています。

今回の動画では、ダイソーのスチールタイル、ラップ&ティッシュホルダー、タオルバー、差し込み式シールフック、セリアのダストボックスを使って目隠しティッシュ収納を作ります。

サッと取れる使い勝手のよさから、ティッシュを洗面所にそのままポンと置いて使っていたという@pike_no_kurashiさん。

しかし、丸出しゆえの生活感がどうしても気になっていたんだとか。そこで、100均のアイテムを使って扉の内側にティッシュを隠してみることにしました。

こんな状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか。

2. 【ビフォーアフター】生活感丸出しのティッシュ→扉の内側に隠す!

ビフォー2/8

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出所:@pike_no_kurashi

アフター3/8

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出所:@pike_no_kurashi

こちらがビフォーアフターの画像。

多機能で便利な目隠しティッシュ収納が完成!

ティッシュを使ってゴミ袋に捨てるという動線が見事に出来上がりました。

どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?

3. 【100均活用】超簡単!貼るだけでできる便利な目隠しティッシュ収納

扉の内側に100均アイテムを貼り付けていく4/8

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出所:@pike_no_kurashi

作り方はとても簡単。扉の内側にマスキングテープ、スチールタイルの順に貼ったら、好きな位置にラップ&ティッシュホルダーを取り付けるだけ。

さらに、ティッシュを快適に使えるように機能をプラスしていきます。

タオルバー・差し込み式シールフック・ダストボックスを取り付け5/8

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出所:@pike_no_kurashi

空いたスペースには、タオルバーをつけてゴミ袋を収納し、差し込み式シールフックでダストボックスを取り付けます。これで「袋をつける、ティッシュを取る、ゴミを捨てる、ゴミ袋回収」という動線が一気に完成しました。

100均のアイテムを活用して、生活感丸出しのティッシュはどんな姿に変身を遂げたのでしょうか?

4. 【100均活用】劇的ビフォーアフター!見た目スッキリ!動線完璧な目隠しティッシュ収納に

完成した目隠しティッシュ収納6/8

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出所:@pike_no_kurashi

100均のアイテムを活用することで、生活感丸出しだった洗面所のティッシュを扉の内側にスッキリと隠すことができました。ただ隠すだけでなく、アイテムを追加することでティッシュが使いやすくなる動線の工夫もされていてお見事。

@pike_no_kurashiさんは、使ったティッシュをちょい置きすることがなくなったそう。

コメント欄には、

  • 「便利すぎます!」
  • 「これ最高!」
  • 「素敵!」

との声が寄せられました。「@pike_no_kurashi」さん、ご協力ありがとうございました。

5. 掃除・片付けが、家の「資産価値」を守る場合も

自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。

こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。

国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます。

5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態

同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています。

このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です。

世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています。内訳は下記の通りです。

世帯の土地種類別 土地資産額の割合7/8

世帯の土地種類別 土地資産額の割合

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 現住居の敷地:約421兆3000億円
  • 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
  • 農地:約48兆2000億円
  • 山林:約5兆1000億円

全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています。

5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関

年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。

世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)

  • 200万円未満:41.1%
  • 200万円~300万円未満:48.4%
  • 300万円~400万円未満:47.6%
  • 400万円~500万円未満:47.1%
  • 500万円~700万円未満:51.8%
  • 700万円~1000万円未満:58.5%
  • 1000万円~1500万円未満:64.1%
  • 1500万円~2000万円未満:69.8%
  • 2000万円以上:73.2%

現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します。

一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています。

年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です。

5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点

住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。

現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。

また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)8/8

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 東京都:5884万円
  • 沖縄県:3445万円
  • 神奈川県:3395万円
  • 愛知県:3228万円
  • 京都府:2869万円

一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。

掃除・片付けをして家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。

そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

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参考資料

LIMO編集部