2. KDDIのこれまでの配当金推移&2026年3月期予想はいくら?
KDDI株式会社「2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)」より、これまでの配当金の推移と配当予想についてもみてみましょう。
- 2025年3月期(中間配当):70.00円
- 2025年3月期(期末配当):75.00円
- 2026年3月期(中間配当):40.00円
- 2026年3月期(期末配当・予想):40.00円
2026年3月期(期末配当・予想)は:40.00円でした。
※2025年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っています。2025年3月期は分割前の金額、2026年3月期は分割後の金額です。
3. まとめにかえて
今回はKDDIの株価や配当金などをご紹介しました。
KDDIは、市場全体が爆騰する中で、派手さはないものの着実な上昇を見せています。配当利回りは3.10%と依然として魅力的であり、決算シーズンにおいてもサプライズを期待するよりは、「安定した果実」を求める投資家層に広く買われている印象です。
ただし、数ある金融商品の中でも、株式投資はハイリスク・ハイリターンです。長期的な視点を持って、企業の歩みを見守ることが大切です。
参考資料
株式会社モニクルリサーチ LIMO編集部証券出身者チーム
執筆者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)や一種外務員資格(証券外務員一種)などを保有するメンバーが多数在籍する「LIMO編集部 証券出身者チーム」は、株式会社モニクルリサーチが運営する経済メディア『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社などの金融機関で資産運用のアドバイザリー業務に従事してきた証券会社出身者を中心に構成された編集チームです。
野村證券株式会社出身の宮野茉莉子や、日興コーディアル証券株式会社(現・SMBC日興証券株式会社)出身の安達さやかなど、第一線の金融現場でキャリアを積んだ編集者が在籍し、証券会社の支店において国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じた個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に携わってきました。顧客一人ひとりのライフプランやリスク許容度に応じた、丁寧でわかりやすい資産運用提案を強みとしています。
記事制作にあたっては、厚生労働省、金融庁、などの官公庁が公表する一次情報や統計データを重視し、正確性と客観性を大切にした執筆・監修を行っています。取り扱いテーマは、公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなど多岐にわたります。
(最新更新日:2026年1月9日)
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2025年9月21日更新)