俳優の中谷美紀が2026年2月12日までにInstagramを更新しました。

オーストリアにある、現在改装中という古い農家での暮らしぶりを公開。カラマツで作られた窓から見える幻想的な雪景色を紹介しています。

コメント欄には「一服の絵画のよう」「センスいい」「ずーっと眺めていたい」との声が寄せられています。

記事後半ではテレビ業界の現状についても解説しています。

※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。

※記事内容は執筆時点での情報です。

1. オーストリア暮らしの中谷美紀 窓越しの雪景色を披露「一服の絵画のよう」「センスいい」と話題に

中谷が改装中の古い農家の様子を報告しました。「まだ改装中の古い農家です。佐官屋さんも長い冬休み中とのこと。カラマツの木で作っていただいた二重窓より、雪景色を望みます」とつづりました。

以前から自宅の改装を進めていることを明かしていた中谷。自宅のこだわりの窓から見える、オーストリアの雪景色の写真を投稿しています。

コメント欄には、

  • 「見事に窓がフレームになっていますね。外の樹がそれぞれ綺麗に写りこんでいてセンスいいなーと」
  • 「すてき!一服の絵画のよう」
  • 「窓から見える雪景色も素敵ですね。絵画にも見えます。静かな佇みを感じ、落ち着きますね」
  • 「写真を撮るセンス、素敵ですよね」
  • 「窓越しに・・しんしんと積もる雪を借景に。ヴィオラの残響はどんな風なんだろうと思います。澄んだ音がしそうです」
  • 「とても素敵な窓ですね。なんだかずーっと眺めていたくなる窓です」
  • 「窓ひとつとってもさすがオシャレ」
  • 「素敵なヨーロッパの冬景色ですね。しんしんとした雪の冷たさが伝わってきました」

との声が寄せられています。

2. 中谷美紀「嫌われ松子の一生」など出演作多数 2018年にウィーンフィル・ビオラ奏者のティロ・フェヒナー氏と結婚

中谷美紀は1976年1月12日生まれの50歳。

1993年に俳優デビュー。「壬生義士伝」で日本アカデミー賞優秀助演女優賞、「嫌われ松子の一生」で最優秀主演女優賞、「ゼロの焦点」で同賞優秀助演女優賞、「利休にたずねよ」で同賞優秀助演女優賞を受賞。多数の作品に出演しています。

2011年の初舞台「猟銃」にて紀伊国屋演劇賞個人賞と読売演劇大賞女優賞、2013年舞台「ロスト・イン・ヨンカーズ」では、読売演劇大賞最優秀女優賞を受賞しました。

作家としても活動しており、著書にベストセラーとなった「インド旅行記1~4」「オーストリア滞在記」「オフ・ブロードウェイ奮闘記」などがあります。

プライベートでは2018年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のビオラ奏者であるティロ・フェヒナー氏と結婚。オーストリアと日本の2拠点生活を送っています。

3. 【Instagram投稿】中谷美紀が公開したオーストリアの雪景色

このたび 中谷美紀 が投稿した写真を紹介します。

写真は、落ち着いた暗がりの室内から、雪に覆われた明るい屋外を望む構図で撮影されています。

窓枠に温かみのある明るい茶色のカラマツ材が使用された、中谷こだわりの窓。向こう側には、しんしんと降り積もったような一面の銀世界が広がっています。

葉を落とし静かに佇む数本の木々が、窓枠によってまるで絵画のように美しく切り取られており、作為のない自然の美しさが際立っています。

この壁の暗さと、窓から差し込む冬の柔らかな光、そして雪の白さとのコントラストが、静謐で洗練された雰囲気を演出しています。

4. インターネットの1日平均利用時間が10年で倍増。テレビ利用時間との差が広がる

アナウンサーやタレント、アーティストたちが出演するテレビ番組。近年、特に若者世代のテレビ離れが加速しています。

総務省の調査によると、インターネットの利用時間は10年前から2倍近く増え、平日平均194分、休日平均は202分を記録。

全年代平均ではテレビ(リアルタイム)視聴の平均利用時間の方が長い傾向が継続していますが、年代別にみると、30代以下は平日休日ともにインターネット利用時間がテレビ利用時間(リアルタイム視聴)を大きく上回っており、40代、50代では拮抗しています。

一方で60代はテレビ利用時間がネット利用時間の2倍近くを記録しており、依然としてテレビの影響力が高いことがわかります。

また、LINE株式会社の調査によると、単身世帯のテレビ保有率は10代が58%、20代が69%で、ともに70%超を記録したパソコン保有率を下回っています。

さまざまな動画配信サービスが展開されている今、テレビを持たない若者も増えてきています。

主なメディア平均利用時間の直近10年間の推移2/3

主なメディア平均利用時間の直近10年間の推移

出所:総務省「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

5. 3年連続で日本の総広告費は過去最高更新!インターネット広告費増加が支え

3/3

フリー画像

GamePixel/shutterstock.com

俳優たちが出演する民放テレビ番組などは、広告料によって成り立っています。広告料の調査からも現代でのインターネット分野の強さがわかります。

株式会社電通が2025年2月に発表した、最新の日本の総広告費調査「2024年 日本の広告費」によると、日本の総広告費は前年比104.9%の7兆6730億円で、3年連続で過去最高を更新しました。

増加を支えるのはインターネット広告費です。前年比109.6%の3兆6517億円を記録し、堅調に増加しています。総広告費のほぼ半分、47.6%を占めています。

4媒体広告費(新聞・雑誌・ラジオ・テレビメディア)は近年減少が続く苦しい状況でしたが、2024年は前年比100.9%の2兆3363億円で3年ぶりに前年越えとなりました。

コロナ禍などを背景にデジタル化が加速し、2021年に初めて「マスコミ4媒体広告費」を「インターネット広告費」が上回り、その差は広がるばかり。時代とともに、企業広告がどのように変遷していくのか、注目です。

参考資料

中井 里穂