エネルギー価格の高騰や物価高が続き、家計のやりくりに頭を悩ませる日々ですね。2月も後半に入り、新年度に向けて家計を締め直したい時期です。
公的年金を受給中の方で所得が一定基準以下の場合、年金に上乗せして支給されるのが「年金生活者支援給付金」です。
先日、2月の年金支給日を迎えたばかりですが、振り込み額を見て「もう少しゆとりがあれば…」と感じた方も多いのではないでしょうか。
次回4月15日(水)の支給に向けて、自分が給付金の対象かどうか、いくら受け取れるのかを正しく把握しておくことは、安心な暮らしを守るための第一歩です。
本記事では、物価高に負けないための「年金生活者支援給付金」の仕組みと、受け取りのポイントをサクッと解説します。
1. 年金生活者支援給付金のキホン
年金生活者支援給付金は、年金に上乗せして支給される給付金で、以下の3種類があります。
- 老齢年金生活者支援給付金
- 障害年金生活者支援給付金
- 遺族年金生活者支援給付金
「老齢・障害・遺族」、それぞれの基礎年金を受給中の人が、公的年金を含めても所得が一定基準以下となる場合に、2カ月に一度、受け取ることができるものです。
