ボーナスは貯金? 消費? 金融OL4人のボーナスの使い道

そろそろボーナスの時期が近づいてきたという人もいるのではないでしょうか。ボーナス前は、何に使おうか、どう使おうかとワクワクするものですよね。では、お金のプロとして働く女性たちはボーナスをどのように使うのでしょうか。今回は、銀行や証券会社でお金のプロとして働く女性たちに、ボーナスの使い道について聞いてみました。

結婚資金のため! ボーナスは9割を貯金に回す

結婚式を半年後に控える都市銀行勤務のAさん。彼女は結婚資金にするため、夏のボーナスの9割をしっかり貯金に回すのだそう。残りの1割は、結婚式に向けてエステや化粧品を買って備えるそうです。

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同じ会社で働く2つ年上の彼との結婚式費用は折半。彼女は「自分のやりたいようにやるために、あえて折半にしている」と言います。基本は折半にして、彼女はやりたいけれど彼が乗り気ではない演出やオプションには自分でお金を出すこともできるように、しっかり結婚資金を貯めているそう。

幼い頃から結婚式に憧れがあり、どうしてもやりたいことがたくさん出てきてしまうと言います。30人ほどの友人を招待して開く式のようですが、演出に凝ったため相場の1.5倍ほどの金額がかかるとのこと。彼女は結婚が決まる前から結婚資金を貯めており、結婚式を楽しみにしていた様子。

さらに、これまでのボーナスをほとんど結婚資金として貯金してきたため、結婚式だけでなく新婚旅行や新居の費用にまで充てられるくらいにはお金が貯まっていると言います。

結婚式のように、一生に一回のイベントにしっかりお金をかけたいという人もいますよね。それはそれで素敵なお金の使い道です。心に残る思い出となることでしょう。また、自分の夢であった結婚式のために、ボーナスをほとんど貯金に回してきたというのも素晴らしいことです。彼女のように強い憧れや意志があれば、貯金も長く続けられるのでしょう。

若いうちに済ませたい! 脱毛と美容外科に使う

まだ社会人2年目のBさんは証券会社に勤めています。彼女はボーナスを脱毛と美容外科に使うと言います。若いうちに脱毛することで脱毛された状態で過ごす期間が長くなり、よりおトク感が増すと考えているそう。

若いうちこそ美容にお金をかけたいという彼女は、「結婚したら自分のことより子どもや家族のためにお金を使いたい。それまでは自分への投資を優先するつもり」と話してくれました。

確かに、早めに脱毛を済ませてしまえば自信を持って過ごすことができますし、年を取れば肌を見せる機会は少なくなるかもしれません。若いときに自信を持つことってとても大事ですよね。自信を持って過ごせる期間が長ければ長いほど、彼女にとってはとても有意義なお金の使い道となることでしょう。

また、彼女の体には昔の手術痕の一部であるアザが残っており、それほど目立つ場所ではないけれどコンプレックスに感じているため早めに治療したいとのこと。この治療も、彼女にとっては大きなことですし、コンプレックスが早い時期になくなるのはとてもいいことですね。

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FP保有の金融系ライター。スポーツと音楽が趣味。金融機関勤めで得た知識と経験で、貯金・節約から投資までお金に関する悩みに向き合う。