自衛隊宮城地方協力本部のInstagram(@miyagipco)では、自衛官へのインタビュー動画が話題です。
投稿は執筆時点で5万回再生を集めています。
エリート新人のかわいいギャップも見られる内容となっていますよ。
また記事中では、防衛省が公表している「概算要求の概要」もご紹介していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
1. 【自衛官に聞きました】陸上自衛隊の精強部隊の新人インタビュー
今回は新人隊員にインタビューします。
インタビューを受けるのは、第一空挺団所属の男性隊員です。
ちなみに第一空挺団とは、自衛隊唯一の落下傘部隊であり、陸上自衛隊の精強部隊なんだそうですよ。
令和7年4月入隊の初々しい隊員にお話を聞いていきましょう!
2. 【自衛官に聞きました】パラシュート部隊を希望
第一空挺団への入隊は、自身の希望で入ったという新人隊員。
出身は宮城県の多賀城市なんだそうです。
インタビュアーは「空挺団は大変なイメージがあるけれども、やっぱり大変ですか?」と質問します。
新人隊員は「パラシュート降下を実際に経験してみて、非日常的な経験をさせてもらってます」と教えてくれました。
他の部隊では味わえない経験が多いそうですよ。
3. 【自衛官に聞きました】配属後の成長とかわいらしい中身のギャップ
配属された感想を聞かれると、成長できたことを感じると教えてくれました。
パラシュート降下するまでに何ヶ月もの訓練を受けてやっと飛べるようになったとのことで、達成感があるそう。
厳しい訓練でも前向きに成長する姿に、頭が下がります。
インタビュアーは最後に「テンションが上がる携行食は?」と尋ねます。
新人隊員は「サバの味噌煮が出たらテンション上がって、バクバク食べちゃいます」とはにかみながら答えました。
日々大変な訓練をしている隊員ですが、なんだか親近感を感じますね。
日本を守る若い力に、これからも期待しています!
4. 【防衛省の予算】自衛官の処遇改善に、2026年は「61億円」を概算要求
防衛省は、2025年8月に、2026年の概算要求の概要を発表しました。
なかでも自衛官は、有事に備えるための平時の活動や、様々な職種における専門的な業務に携わっています。
しかしながら、自衛官の募集状況に関しては、昨今厳しい状況が続いています。
そこで「自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する基本方針」に基づいた人的基盤を強化する施策に取り組む意向であることが明記されています。
具体的にどのような施策が考えられているのかをご紹介します。
4.1 自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する計上
- 自衛官の処遇改善:61億円
- 生活・勤務環境の改善:7527億円
- 新たな生涯設計の確立:24億円
- その他:45億円
具体的に見ていくと、自衛官の処遇改善に関しては、具体的には下記の改善などが挙げられています。
- 北海道の道北・道東の一部で勤務する陸自の隊員の処遇改善
- 艦艇乗組員の処遇改善
- 陸海空自衛隊の主要司令部の隊員の処遇改善
- 現場部隊の電気主任技術者、警務隊の警務官などの専門的知識・技能を有する隊員の処遇改善
- 訓練・演習に関わる隊員や装備品等の整備員のうち特殊な勤務に従事する隊員の処遇改善
- 防衛大学校及び防衛医科大学校の学生、高等工科学校の生徒の処遇改善
その他、生活・勤務環境の改善や、再就職支援も含めた生涯設計の確立に関する予算も、「令和8年度概算要求」の重点ポイントとなっています。
自衛官が働く環境は、ここ数年で大きく改善されているそうです。より詳しい情報を知りたい場合は、「自衛官募集」サイトなどもご確認ください。






