実母はうっとうしくもありがたい。子育てで感じる母と娘の関係性

子育て中、実家の母の応援は本当にありがたいもの。もし協力してもらえるのであればとても助かりますよね。孫との関わりを喜んでくれるのならなおさらです。

でも実家のそばに住む場合、気になることも出てきます。母娘は近い存在だからこそ付き合いも難しいところがあります。お互い気分よく過ごすために気をつけたいことをピックアップしました。

娘「いつも何かダメ出しをされる」

お母さんはいつまでたっても「お母さん」。娘が気になって仕方がありません。どうしても口出ししたくなってしまうのでしょうね。娘ももう人の親ですからその気持ちは充分わかるのですが、疲れている時などに言われるとカチンときてしまいます。

続きを読む

母の言うことってどうしてこうも気に障るのでしょうか?

なんていうと親不孝者かもしれません。が、他人に言われるより自分の母に言われるほうがイラッとする場合があります。なぜならけっこう当たっているからかもしれませんね。

以前、知人に母からの小言が「とてもうらやましい」と言われたことがあります。彼女の母は亡くなって久しいからです。確かに、胸に突き刺さる小言を頂戴できるのも自分の母だからこそかもしれません。

母「孫の面倒を見るのはやはり疲れる」

かわいいけど、疲れる。ママだって疲れるんですもの、ばあばはなおさらです。どこまでならば面倒を見られるか、あらかじめ話し合っておくほうがいいでしょう。

どうしてもなんとなくお互いを頼ってしまうのは後々のトラブルのもと。お願いするママのほうから話を切り出して、できるだけビジネスライクに「できること・できないこと」を明示してもらいましょう。

夫「居場所がない……」

義母の存在をありがたく思いつつも、自分の居場所がないなーとふと寂しさを感じてしまうパパ。どんな話もつい母娘で盛り上がりがちですが、何かを決める時はいつもパパの意見を尊重することを忘れずに。

家庭ごとにさまざまな事情があり、そもそも実母の近くになど住めないママも少なくないでしょう。もし近隣に住んでもデメリットばかりであれば、決して無理をする必要はありません。しかし事情が許せば、親の近くに住むことも検討してみてはいかがでしょうか。

心に残る「ばあば」の存在

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。

都内編集プロダクション勤務後、情報誌ライターや予備校講師を経る。現在2歳と4歳を高齢育児疲弊中。学生時代はバックパッカー。早稲田大学第一文学部東洋哲学科卒