4. 【Oliveでポイ活】注意しておきたいよくあるミス
最大7%還元(2月1日からは最大8%還元)がスタートし、対象店舗では迷わず「三井住友カードでタッチ決済」という人が増えている一方、ポイントが付与されないユーザー側のうっかりミスも報告されています。
まず、決済方法のミス。本施策は「スマホのタッチ決済」のみが対象であり、物理カードは適用外です。間違えると、還元率は通常の0.5%となってしまうので注意しましょう。
また、同じスマホによる非接触決済でも「iD払い」は対象に含まれていません。このパターンも同様に還元率は0.5%になってしまいます。
次に、対象のコンビニ・飲食店であっても、決済した店舗が実は対象外だったというケースです。これはショッピングモール、駅ビル、ガソリンスタンドに併設された店舗が該当します。
セブン-イレブンやマクドナルドなどで、気づかずにこうした店舗で高還元と勘違いして使っている方は多いようです。
決済した瞬間に何%還元されたか分かればよいのですが、現在の仕様では「月間の対象店舗での利用合計金額」に応じてポイントが計算されるため、確認することはできません。
こうしたうっかりミスに気をつけながら、上手にポイ活をしていきましょう。
5. 参考仕様
大蔵 大輔
著者
1990年生まれ。福岡県福岡市出身。明治大学文学部史学地理学科卒。2023年に株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチに入社。
モニクルリサーチ入社前は株式会社BCNで、デジタル生活を応援するランキング情報誌「BCNランキング」、流通業界特化の専門紙「BCN RETAIL REVIEW」、家電・グルメ・マネー・ヘルスケア・ライフスタイルの最新トレンドを発信するニュースサイト「BCN+R」、法人向けIT業界特化の専門紙「週刊BCN」などの媒体で編集・記者として10年間活動。業界のキーパーソンを数多く取材し、1000本以上の記事を執筆する。
専門領域は家電全般、テクノロジー、ポイ活、リテールなど。家電やテクノロジーの分野では、定量的なデータに基づく正確な市場分析とユーザー目線の忖度のないレビューを得意とする。ポイ活の分野では、関係者への取材と実践を通して得た知識をもとに、消費者に利便性を分かりやすく伝える記事を多数執筆。セミナーや座談会のモデレーターも務める。
スポーツ競技に幅広い見識があり、特に野球は年間300試合以上を観戦するなど、熱烈な愛情を持っている。スポーツビジネスを経済的な観点で分析する記事の執筆にも力を入れている。その他、世間で話題になったトレンドを幅広くウォッチしており、ジャンルを横断した独自の分析記事も制作している。
最終更新日:2027/07/14