2. 株式分割をしたソフトバンクグループ。配当予想はいくら?

ソフトバンクグループは2026年1月1日を効力発生日として、1株を4株へ株式分割しています。

ソフトバンクグループ株式会社「株式分割及び定款の一部変更、並びに配当予想の修正に関するお知らせ」によれば、株式分割の目的は投資単位当たりの金額が200万円を上回ったため、投資家がより投資しやすい環境を整えてさらなる拡大を図るためとのことでした。

ソフトバンクグループ株式会社 「2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)」より、これまでの配当推移と配当予想をみていきましょう。

  • 2025年3月期(中間配当):22.00円
  • 2025年3月期(期末配当):22.00円
  • 2026年3月期(中間配当):22.00円
  • 2026年3月期(期末配当・予想):5.50円

2026年3月期(期末配当・予想)に関しては、株式分割後の配当金予想となっています。

3. まとめにかえて

今回はソフトバンクグループの株価や配当金、株式分割などをご紹介しました。

配当利回りは0.26%と低いものの、同社の真価は傘下のアーム社を中心としたAI関連資産の成長にあります。 2月12日の決算発表では、OpenAIへの投資成果や財務基盤の強化状況が焦点となるでしょう。

日経平均が史上最高値を更新する追い風の中、成長株としての魅力は依然として健在です。

ただし、数ある金融商品の中でも、株式投資はハイリスク・ハイリターンです。長期的な視点を持って、企業の歩みを見守ることが大切です。

参考資料

株式会社モニクルリサーチ LIMO編集部証券出身者チーム