富裕層の人が自然とやっている「お金がどんどんふえる」行動

誰もが憧れ、うらやむ「お金持ち」の人たち。自分もお金持ちになりたいと思っている人もいることでしょう。今回は、そんなお金持ちに近づくために、富裕層の人たちが実践している行動についてご紹介します。ぜひ自分でも実践してみてくださいね。

自分よりもお金持ちの人と交流する

自分の収入は「自分が仲のいい友達3人の平均になる」という話を聞いたことがありませんか。仲がいいと思う人を3人思い浮かべて、その人たちの収入の平均が自分の収入になるという話です。これに確たる根拠があるかどうかは別としても、あながち間違っていないと感じる人も多いのではないでしょうか。早い話が、お金持ちと付き合うほうが収入や資産を増やしやすいということです。

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お金持ちは、お金をより多く集めるための多くのアイデアを持っています。そういうアイデアを聞くためには、自分よりさらに上のお金持ちと交流するのが一番手っ取り早いのです。そういう人たちが話すことは、人から教えられたものや他から取り入れたものに自分なりのエッセンスが加わっていることが多く、より実践しやすいように、また効果が出やすいようにアレンジされているものなのです。

お金持ちから自然な形で話を聞くためには、お金持ちと友達になるのが一番ですよね。しかし、友達というのは持ちつ持たれつの関係。自分も、自分よりさらにお金持ちにとって有用な情報を持っていなければなりません。そのために、自分も必死になって情報を集めますし、人と情報交換する機会があるとわかっていれば自ずとアンテナが敏感になるもの。こうしていいサイクルを作って、お金持ちと交流し自分の資産も増やしているのです。

「好きなこと」「得意なこと」でビジネスをする

「お金持ちってどんな人?」と言われてまず思い浮かぶのが「会社の社長」という人も少なくないと思います。会社の社長は確かにお金持ちですよね。世界の大富豪も、多くは有名企業のCEOや創業者です。彼らのようにビジネスマンとして成功し、結果としてお金持ちになった人たちに多いのが「好きなこと」や「得意なこと」でビジネスをしているということです。

理由はいくつかありますが、そもそも「好きなこと」や「得意なこと」でなければ、大きなビジネスになるほど長い時間をかけていられません。途中で投げ出したくなってしまうことでしょう。「得意なこと」を長く続ければ、当然「さらに得意」になって、ビジネスとしても結果がついてくるという仕組みですね。

また、「好きなこと」をビジネスにすることで、より効率よく稼ぐことができます。「好きなこと」なので当然夢中になりますし、集中するので生産性も上がります。熱意があるからこそほかの人の共感も呼び、ビジネスが広がる可能性もあります。そのビジネスの有用性を信じているからこそ、人々の需要を喚起する方法を工夫しますし、それを実行することができます。

「好きなこと」の延長に仕事があれば、仕事の時間もプライベートの時間も自分にとっては快適に、楽しく、夢中になって過ごすことができるんですよね。好きなことには熱意と時間を惜しみなく注げるので、ビジネスとして大成するということはよくあります。

一方で、二代目や三代目で仕方なく跡を継いでダメになってしまう、というのはそのビジネスに関心がなかったり、得意ではなかったというパターンも多いようです。楽しんでやれること、得意だと感じながらやれることをビジネスにすることでお金がどんどん増えていくのです。

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FP保有の金融系ライター。スポーツと音楽が趣味。金融機関勤めで得た知識と経験で、貯金・節約から投資までお金に関する悩みに向き合う。