海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。

今回ご紹介するのは、大手デジタルメディアブランドである「Group Nine Media」傘下の動物専門の動画パブリッシャー「TheDodo」の公式Instagramアカウント「@thedodo」の投稿。

今回は、山の頂上で発見された足を負傷した犬を、5時間かけて再登頂し救出、その後の回復劇と犬の意外な「相棒」とのハッピーな現在の様子を動画で紹介してくださっています。

当投稿は記事執筆時点で約53万回「いいね!」されるなど話題となっています。

また記事中では、犬猫の入手経路や経費の現状についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

1. 【山で負傷した犬】山頂で出会った傷ついた犬、しかしその時は助けられなかった

海外のSNSで話題になっているのは、山頂で足を負傷した状況で発見された犬の「Bobo(ボボ)」。

しかし、山頂には医者もなく、薬もないため満足な手当てもしてあげることができません。

ボボを発見した男性のマキシムさんはという男性は、「明日必ず戻ってくる」と誓います。

ボボを無事助けることができるのでしょうか。

2. 【山で負傷した犬】5時間かけて翌日再登頂!腫れて状態が悪い前足を引きずって歩く犬

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出所:@thedodo

約束通り、マキシムさんは5時間もかけて再登頂します。

ボボは同じ場所で見つかるのでしょうか...。

そう思っていた矢先、ボボを発見!無事でした。しかし前足は腫れ、かなりひどい状態。

山を下りて病院に行かねばなりません。

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出所:@thedodo

ボボは、痛む前脚を引きずりながら歩きます。でも、怪我をしている状態の犬に無理をさせることはできません。

何とマキシムさん、ボボを優しく布でくるみ、肩に担いて下山したのです。

3. 【山で負傷した犬】なんと、負傷の原因は撃たれたことによるものだった

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出所:@thedodo

病院で負傷した足のレントゲンを撮ってみたところ、なんと撃たれた弾が。

コメント欄でも「弾? 誰が犬を撃ったんだ!!!」

負傷の原因に怒りが止まりません。

そして、そして最終的には負傷した足を切断することになったのです。

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出所:@thedodo

ところが、素晴らしい出会いもありました。

マキシムさんがボボを救出するのと同じタイミングで、なんとマキシムさんのパートナーの女性が、やんちゃな子猫を保護していたのです。

そして子猫は、ボボの大事な「相棒」になりました!

綺麗な毛並みを取り戻し、全身で喜びを表現してくれます。

家族4人、仲良く暮らす姿に、思わず涙が溢れます。

コメント欄を見ると

  • 「ボボも猫も、マキシムファミリーに養子縁組したみたいだね」
  • 「最初にボボを残して下山した時はとても難しい判断だったと思う。 私なら涙を止められない」
  • 「ボボを救ったマキシムさんに神のご加護がありますように!」
  • 「2匹を救って、一緒に素晴らしい人生を与えてくれてありがとう!見返りを求めずに助けてくれる素敵な人たち!みんな大好き!」

など、マキシムさんに対する賞賛やが多く集まっていました。

ボボと「相棒」、そしてマキシムさん家族がこれから幸せな人生を送れますように!

――以上、海外のSNSで話題のワンちゃんでした。

4. 家族同然のペット、買う?保護する?譲ってもらう?

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食事中の犬

Pixel-Shot/shutterstock.com

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、希望のペット入手方法(※)についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。

※「現在飼育なし&今後飼育意向あり」

4.1 犬の入手方法について

【無償譲渡を希望する割合】

  • 2022年:55.5%
  • 2023年:58.3%
  • 2024年:55.4%

【有償入手を希望する割合】

  • 2022年:44.5%
  • 2023年:41.7%
  • 2024年:44.6%

4.2 猫の入手方法について

部屋の中で過ごす猫7/9

部屋の中で過ごす猫

Jannissimo/shutterstock.com

【無償譲渡を希望する割合】

  • 2022年:77.1%
  • 2023年:78.2%
  • 2024年:77.7%

【有償入手を希望する割合】

  • 2022年:22.9%
  • 2023年:21.8%
  • 2024年:22.3%

無償譲渡を希望する割合は、猫を飼育希望する人のほうが多いことがわかりました。

次は、ペットをお迎えするのにかかる費用についてご紹介します。

5. 飼育開始から1年以内の飼い主より3年以内の飼い主のほうが、犬や猫の入手費用が高い

走る犬8/9

走る犬

Lucian Pavel/shutterstock.com

同調査では、ペットを有償で入手した人に、その入手価格についてアンケートを実施しています。

5.1 犬の入手価格

  • 1年以内飼育開始者
    ・2023年:平均17万6000円
    ・2024年:平均23万7000円
  • 3年以内飼育開始者
    ・2023年:平均25万3000円
    ・2024年:平均26万1000円

※平均値は有償入手者ベースにて算出

5.2 猫の入手価格

食事中の猫9/9

食事中の猫

Art_Volkusha/shutterstock.com

  • 1年以内飼育開始者
    ・2023年:平均12万9000円
    ・2024年:平均16万3000円
  • 3年以内飼育開始者
    ・2023年:平均14万1000円
    ・2024年:平均18万8000円

※平均値は有償入手者ベースにて算出

飼育開始から1年以内の飼い主より3年以内の飼い主のほうが、犬や猫の入手費用が高いことが結果から見て取れます。
家族同然となるペットをお迎えするのに、その方法や入手価格は飼い主さんによってさまざまです。

その一生を責任もって面倒を見るペット、幸せな迎え方をしたいですね。

また、ペットとの暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。

将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。

〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉

参考資料