【年金生活者支援給付金】2月13日の年金支給日に「月1万900円相当」上乗せされる人は?低所得シニア向け支援内容を整理
物価高対策として注目|給付対象者・支給額の考え方と、電気・ガス料金負担軽減支援(2026年1〜3月)もあわせて確認
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2月に入り、電気代や食料品の値上がりが家計を直撃する中、年金生活者にとって見逃せないのが「年金生活者支援給付金」です。
年金生活者支援給付金を受け取るには、どのような条件があるのでしょうか。公的年金等の収入や所得が一定基準以下の方が対象となりますが、日本年金機構から届く請求書を見逃すと受給できない期間が発生してしまいます。
本記事では、老齢・障害・遺族それぞれの給付額と申請方法を詳しく解説します。
さらに、2026年1月から3月にかけて実施される電気・ガス料金の負担軽減支援についてもご紹介。冬の光熱費が気になる年金生活者の方に役立つ情報をまとめました。
1. 年金生活者支援給付金の対象になる人・ならない人
年金生活者支援給付金は、公的年金等の収入や所得が一定基準以下の年金受給者を支援する制度です。受給対象者は以下のとおりです。
請求手続きは、日本年金機構から送付される「年金生活者支援給付金請求書(はがき型)」で行います。請求書が届いたら、速やかに手続きを済ませましょう。未提出の場合、さかのぼって受給できない期間が発生する可能性があります。
なお、2025年1月以降はマイナポータルと年金ネットを連携すれば、オンライン提出も可能になりました。オンライン申請なら、郵送の手間も省けて便利です。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)
厚生労働省や保険業界・不動産業界での勤務を通じて、社会保険や保険、不動産投資の実務を担当。FP1級と社会保険労務士資格を活かして、多くの家庭の家計見直しや資産運用に関するアドバイスを行っている。金融メディアを中心に、これまで1000記事以上の執筆実績あり。保有資格は1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、社会保険労務士、行政書士、宅地建物取引主任士など。合同会社柴田人事労務オフィス代表社員。
監修者
マネー編集部社会保障班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに社会保障制度や社会福祉、公的扶助、保険医療などをテーマに関する記事を執筆・編集・公開している。
マネー編集部社会保障班は、地方自治体職員出身の太田彩子、日本生命保険相互会社出身の村岸理美、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子など、豊富な経験と知識を有した編集者で構成されている。表彰歴多数の編集者も複数在籍。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務や、国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担った実務経験者も在籍している。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年8月26日)