お金持ちに特徴的な4つの行動パターンって何?

お金持ちは普段どういう生活をしているのか、何を考えて生きているのか気になるものですよね。お金持ちの生活を真似すると、少しずつですが自分もそこに近づいていくことができる気がします。そこで今回は、お金がある人の行動や習慣について、筆者がこれまで会ってきた富裕層の特徴を紹介します。

とにかくよくメモを書く

筆者が富裕層の方と会って感じるのは、メモや図を書く人が多いということです。話の中で自分の伝えたいことや理解してもらいたいことを紙やホワイトボードに書いて、より具体的に表現してくれるのです。図にしてくれたものはこちらも分かりやすく、お互いにそこからまた新しい話が始まっていきます。

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特にビジネスで富を築いてきた人にはこういうタイプが多いような気がします。自分と相手の理解を深め、共通の認識を持って話をすることでお互いの方向に齟齬なく、同じ絵を描けるということですね。こうして話し合いに臨むことで意思疎通をより簡単に、そしてより確実にしてきたのだということを感じました。

また、単純にメモを取るという人も多く、人から聞いた話や自分の思いついたアイデアをメモとして残しておき、時々振り返るという人も多くいます。「この新事業は思いつきから始まって~」と言う話をしながら、手帳を見せてくれた人もいました。思いつきを思いつきのまま終わりにしないというのも、大事なことなのかもしれません。

自分や身の回りのものにしっかり投資する

世界の名だたる企業のCEOが「〇〇に投資して何十億円損失を出した」とか、「新規事業の〇〇は失敗に終わり、数億ドルの損失となった」というような報道を目にすることがあると思います。そういうニュースが出るとつい損失のほうに目がいきがちですが、ここからわかるのは富豪たちが日常的に、そして当たり前のように様々な投資をしているということ。

お金持ちは、投資による損失を恐れるということはそれほどありません。投資をしないと新しいものを得ることができないというのをわかっているからです。新しいものを得るには投資が必要で、その中には成功も失敗もあります。彼らが成功したことは珍しくないからこそニュースにならないだけで、投資によって得られた成功はたくさんあるのです。

また、彼らは自分への投資も惜しみません。新しい知識を得るために、新しいスキルを習得するためにお金をかけます。筆者の知り合いのある富裕層の方は、「洋服や時計、車などにお金をかけるのも、それらを身につけられる自分でいられるようにというプレッシャーを自分にかけるためだ」と言っていました。

自分に投資することで自分に対するプレッシャーをかける、モチベーション維持に役立つ、という発想は富裕層独特のものなのかもしれません。

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執筆者
  • 大塚 ちえ
  • コラムニスト/ファイナンシャルプランナー

AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)資格保有。新卒から一貫して証券会社に勤務し、国内株やFX、CFD、先物・オプションなどデリバティブ商品の営業企画に従事。スポーツと音楽が趣味。金融機関勤めで得た知識と経験で、貯金・節約から投資までお金に関する悩みに向き合う。「くらしとお金の経済メディア LIMO」のほか、「Mocha」「DRESS」「CHANTO WEB」などに執筆。