2. 【2026年度】厚生年金(報酬比例部分)は2.0%の増額へ。国民年金は1.9%増
公的年金は、賃金や物価の動向を考慮して年度ベースで年金額を更新する制度となっています。
2026年度の年金額は、昨年度より1.9%のプラス改定です。国民年金(老齢基礎年金)は満額で月額7万0608円(1人につき)、厚生年金はモデル世帯(会社員の夫と国民年金のみの妻)で月額23万7279円(夫婦2人の合計)となっています。
もっとも、実際に受給できる年金額は、働いていたときの年金加入履歴によって個人ごとに違いが生じます。
