春の寄せ植えは「ホワイトカラー」で垢抜ける!上品な印象をプラス《多年草・一年草》6選 玄関やベランダでも、憧れのホワイトガーデンを。心ときめく「白」の植物

執筆者LIMOガーデニング部
春の寄せ植えは「ホワイトカラー」で垢抜ける!上品な印象をプラス《多年草・一年草》6選
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目次
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1. 迷った時の救世主!春の寄せ植えにぴったりの《ホワイトカラーの多年草・一年草》6選
1.1 宿根ネメシア 1.2 デージー 1.3 パンジー・ビオラ 1.4 イベリス 1.5 スイートアリッサム 1.6 フランネルフラワー
2. まとめにかえて
3. 【ガーデニング豆知識】一年草・多年草・宿根草の違いとは?

暦の上ではまだ冬ですが、ガーデニング好きのみなさんの心は、もう春の足音にワクワクし始めている頃ではないでしょうか。

園芸店に少しずつ春の苗が並び始めると、「今年はどんな寄せ植えを作ろうかな?」と計画を立てるのが楽しくなりますよね。

色とりどりの花々も素敵ですが、今回おすすめしたいのは、どんな色とも調和して洗練された雰囲気を作ってくれる「ホワイトカラー」の植物です。

主役にも名脇役にもなれる白い花は、春の庭に欠かせない存在。この記事では、寄せ植えを爽やかに彩るホワイトカラーの植物たちを、参考価格とともにご紹介します。

1. 迷った時の救世主!春の寄せ植えにぴったりの《ホワイトカラーの多年草・一年草》6選

1.1 宿根ネメシア

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delobol/istockphoto.com

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凛とした立ち姿が魅力のネメシアは、寄せ植えに自然な高低差とボリュームをもたらしてくれる頼もしい存在。

なかでも多年草タイプの宿根ネメシアは、適切なお手入れで夏越しも可能です。季節をまたいで長く愛でる喜びを与えてくれます。

ときに風に揺れて漂う甘い香りは、春の庭に豊かな彩りを添えてくれるでしょう。視覚的な美しさはもちろん、五感を満たす名脇役として、ぜひリストに加えたい一株です。

※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)

1.2 デージー

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nnattalli/shutterstock.com

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ポンポンと弾むような丸いフォルムが愛らしいデージーは、春の寄せ植えには欠かせない定番の花。

まだ寒さの残る時期から咲き始め、春本番まで長くお庭を彩ってくれる頼もしい存在です。

どこか懐かしさを感じる素朴な表情ながら、寄せ植えに一つ加えるだけで、全体がパッと明るい雰囲気に包まれますよ。

※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)

1.3 パンジー・ビオラ

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Wirestock/istockphoto.com

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冬から春の庭に欠かせないパンジーとビオラ。バリエーション豊かな色の中でも、今期おすすめしたいのが「ニュアンスのある白系」です。あえて白を選ぶことで、お庭がぐっと洗練された、おしゃれな空間に変わりますよ。

大輪のパンジーを主役に据えても、可憐なビオラを小花のように散りばめても素敵です。

フリルのある品種を選べば、寄せ植え全体がふんわりとロマンチックな、春らしい華やかさに包まれますよ。

※参考価格:300~800円前後(3号ポット苗)

1.4 イベリス

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Iva Vagnerova/istockphoto.com

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まるで砂糖菓子のように、純白の小花がこんもりと集まって咲くイベリス。その清楚で華やかな姿は、寄せ植え全体を明るく上品にまとめてくれます。

開花期には株を覆うようにたくさんの花が咲き誇り、見ごたえも十分。寒さに強い性質を持つ品種が多く、春のガーデニングで頼りになる存在です。

※参考価格:300~600円前後(3号ポット苗)

1.5 スイートアリッサム

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decoplus.inc/istockphoto.com

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寄せ植えの名脇役として不動の人気を誇るスイートアリッサム。その名の通り甘い香りを漂わせながら、まるで花の絨毯のように繊細な小花をたくさん咲かせます。

鉢の縁からあふれるように植えると、動きが出てナチュラルな雰囲気に。どんな花とも相性が良く、寄せ植えの隙間を優しく埋めてくれます。

※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)

1.6 フランネルフラワー

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KarenHBlack/shutterstock.com

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少し贅沢な気分を味わいたいなら、フランネルフラワーはいかがでしょうか。その名の通り、まるでフランネル生地のような、ふんわりと柔らかな質感が特徴です。

白く美しい花びらと、シルバーがかった葉や茎のコントラストが絶妙で、一鉢あるだけで洗練された雰囲気を演出します。寄せ植えの主役として、大切に育てたい一株です。

※参考価格:600~900円前後(3号ポット苗)

2. まとめにかえて

春の寄せ植えを彩る、ホワイトカラーの爽やかな植物たちをご紹介しました。気になるお花は見つかりましたか。

白い花だけでまとめた「ホワイトガーデン」風の寄せ植えは、とても上品で洗練された印象になります。

同じ白でも、花の形や大きさ、草丈の違うものを組み合わせると、表情豊かで飽きのこない一鉢が作れますよ。

また、シルバーリーフやカラーリーフの植物を間に加えると、それぞれの白さがより一層引き立ちます。ぜひ、あなただけの素敵な春の寄せ植えを楽しんでみてくださいね。

3. 【ガーデニング豆知識】一年草・多年草・宿根草の違いとは?

一年草・多年草・宿根草の違いを知っていますか?7/7

一年草、多年草、宿根草の違いとは

出所:LIMO編集部作成

さいごに、一年草・多年草・宿根草の違いを整理しておきましょう。

  • 一年草:発芽からタネができるまでのサイクルがワンシーズンで完結する植物。
  • 多年草:開花後も生長を続け、翌年以降も開花が楽しめる植物。常緑性と落葉性がある。
  • 宿根草:落葉性の多年草を特に区別して「宿根草」と呼ぶことがある。開花後地上部分の茎や葉が枯れ、根は生きたまま休眠する植物。

※分類には諸説あります。

※園芸品種では常緑多年草でも「宿根草」や「宿根」と表記されている場合があります。

たった3苗で【センスのいい冬の寄せ植え】冬~春ずっと飾れる《寒さに強い植物》組み合わせ3例

こちらの記事では、寒さに強い植物を使った冬から春までずっと飾れる「センスのいい寄せ植えづくり」の組み合わせを3例ご紹介しています。

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LIMOガーデニング部

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著者
株式会社モニクルリサーチ

樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。

季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。

ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。