暦の上ではまだ冬ですが、ガーデニング好きのみなさんの心は、もう春の足音にワクワクし始めている頃ではないでしょうか。
園芸店に少しずつ春の苗が並び始めると、「今年はどんな寄せ植えを作ろうかな?」と計画を立てるのが楽しくなりますよね。
色とりどりの花々も素敵ですが、今回おすすめしたいのは、どんな色とも調和して洗練された雰囲気を作ってくれる「ホワイトカラー」の植物です。
主役にも名脇役にもなれる白い花は、春の庭に欠かせない存在。この記事では、寄せ植えを爽やかに彩るホワイトカラーの植物たちを、参考価格とともにご紹介します。
1. 迷った時の救世主!春の寄せ植えにぴったりの《ホワイトカラーの多年草・一年草》6選
1.1 宿根ネメシア
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凛とした立ち姿が魅力のネメシアは、寄せ植えに自然な高低差とボリュームをもたらしてくれる頼もしい存在。
なかでも多年草タイプの宿根ネメシアは、適切なお手入れで夏越しも可能です。季節をまたいで長く愛でる喜びを与えてくれます。
ときに風に揺れて漂う甘い香りは、春の庭に豊かな彩りを添えてくれるでしょう。視覚的な美しさはもちろん、五感を満たす名脇役として、ぜひリストに加えたい一株です。
※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)
1.2 デージー
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ポンポンと弾むような丸いフォルムが愛らしいデージーは、春の寄せ植えには欠かせない定番の花。
まだ寒さの残る時期から咲き始め、春本番まで長くお庭を彩ってくれる頼もしい存在です。
どこか懐かしさを感じる素朴な表情ながら、寄せ植えに一つ加えるだけで、全体がパッと明るい雰囲気に包まれますよ。
※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)
1.3 パンジー・ビオラ
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冬から春の庭に欠かせないパンジーとビオラ。バリエーション豊かな色の中でも、今期おすすめしたいのが「ニュアンスのある白系」です。あえて白を選ぶことで、お庭がぐっと洗練された、おしゃれな空間に変わりますよ。
大輪のパンジーを主役に据えても、可憐なビオラを小花のように散りばめても素敵です。
フリルのある品種を選べば、寄せ植え全体がふんわりとロマンチックな、春らしい華やかさに包まれますよ。
※参考価格:300~800円前後(3号ポット苗)
1.4 イベリス
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まるで砂糖菓子のように、純白の小花がこんもりと集まって咲くイベリス。その清楚で華やかな姿は、寄せ植え全体を明るく上品にまとめてくれます。
開花期には株を覆うようにたくさんの花が咲き誇り、見ごたえも十分。寒さに強い性質を持つ品種が多く、春のガーデニングで頼りになる存在です。
※参考価格:300~600円前後(3号ポット苗)
1.5 スイートアリッサム
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寄せ植えの名脇役として不動の人気を誇るスイートアリッサム。その名の通り甘い香りを漂わせながら、まるで花の絨毯のように繊細な小花をたくさん咲かせます。
鉢の縁からあふれるように植えると、動きが出てナチュラルな雰囲気に。どんな花とも相性が良く、寄せ植えの隙間を優しく埋めてくれます。
※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)
1.6 フランネルフラワー
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少し贅沢な気分を味わいたいなら、フランネルフラワーはいかがでしょうか。その名の通り、まるでフランネル生地のような、ふんわりと柔らかな質感が特徴です。
白く美しい花びらと、シルバーがかった葉や茎のコントラストが絶妙で、一鉢あるだけで洗練された雰囲気を演出します。寄せ植えの主役として、大切に育てたい一株です。
※参考価格:600~900円前後(3号ポット苗)
2. まとめにかえて
春の寄せ植えを彩る、ホワイトカラーの爽やかな植物たちをご紹介しました。気になるお花は見つかりましたか。
白い花だけでまとめた「ホワイトガーデン」風の寄せ植えは、とても上品で洗練された印象になります。
同じ白でも、花の形や大きさ、草丈の違うものを組み合わせると、表情豊かで飽きのこない一鉢が作れますよ。
また、シルバーリーフやカラーリーフの植物を間に加えると、それぞれの白さがより一層引き立ちます。ぜひ、あなただけの素敵な春の寄せ植えを楽しんでみてくださいね。
3. 【ガーデニング豆知識】一年草・多年草・宿根草の違いとは?
一年草・多年草・宿根草の違いを知っていますか?7/7
出所:LIMO編集部作成
さいごに、一年草・多年草・宿根草の違いを整理しておきましょう。
- 一年草:発芽からタネができるまでのサイクルがワンシーズンで完結する植物。
- 多年草:開花後も生長を続け、翌年以降も開花が楽しめる植物。常緑性と落葉性がある。
- 宿根草:落葉性の多年草を特に区別して「宿根草」と呼ぶことがある。開花後地上部分の茎や葉が枯れ、根は生きたまま休眠する植物。
※分類には諸説あります。
※園芸品種では常緑多年草でも「宿根草」や「宿根」と表記されている場合があります。
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LIMOガーデニング部