いざGW! 渋滞や長距離運転で起きやすい事故と対策〜実体験を交えた要点まとめ

間近に迫ったゴールデンウィーク(以下、GW)。車移動がメインの旅行を計画している人も多いのではないでしょうか? せっかくの休日、楽しい旅行にするためにも事故のリスクや渋滞時のイライラは少しでも減らしたいものですね。

そこで今回は、10年近く1年半~2年ごとに約地球一周分の距離走行を続ける筆者が、渋滞時や長距離運転時に起こりやすい事故や対策について、リアルな経験を交えながらご紹介します。

前日の睡眠時間が5時間を下回ると…

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「GWの前日ギリギリまで仕事をして、次の日は朝早くから家族や友人との旅行を満喫予定」だという人は、注意が必要です。

筆者はコンサル系の仕事で県外に行くことが多いのですが、数年前までは人手不足もあり非常に過酷な労働が続いていました。そのため、出張前日がバタバタしていると、ほぼ徹夜状態で資料などを準備し、そのまま出かけていたのです。こういう日の運転はとても眠く、眠気が襲ってきてハッとするようなことが何度もありました。

実際には下記のようなことがあり、このままでは他人を巻き込んで傷つけてしまうと深く反省し、最近ではどんなに頼まれても無理な仕事は引き受けないようにしています。

  • 気がついたらトラックに後ろからぶつかりそうになっていた
  • 対向車線に大きくはみ出していた
  • 対向車線にはみ出し、対向車線の車とぶつかりそうになっていた
  • 壁にぶつかりそうになっていた

たとえ睡眠を取っていたとしても、3~4時間ほどの睡眠しか取っていないときは、同じように眠気が襲ってきてとても危ない状態でした。

東京海上日動の「居眠り運転の危険性」のコラムでも、運転する前日の睡眠時間が5時間を下回ると、5時間以上睡眠を取ったときと比べて2.3倍もヒヤリ・ハット体験が多かったと伝えています。

楽しい旅行が控えていると「ついワクワクしてしまい眠れない」という人は、眠れなかった日の翌日の運転を誰かに代わってもらうか、たっぷりと睡眠を取ってからハンドルを握るようにしましょう。

単に休むだけでは不十分!

参考記事

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3人の子ども(21歳・17歳・8歳)のシングルママ。
現在は、主にライター業務を中心に、接客改善業務にも携わりつつ日本全国を徘徊中。
接客改善業務の経験や金融会社での勤務経験、過去の波乱万丈な経験なども交えつつ、読者の暮らしに役立つリアルな情報提供を心がけている。
コミュニケーションに関する記事のほか、レジャーや旅、暮らしや妊活、ママ向け記事やインタビュー、経営者向けの記事、食の資格を生かした記事など幅広く執筆中。