海上自衛隊のInstagram(@jmsdf_pr)では、自衛官へのインタビュー動画が話題です。
投稿は執筆時点で26万3000回再生を集めています。
二択の質問をぶつけてみると、自衛官それぞれの意外な素顔が見えてきますよ。
また記事中では、防衛省が公表している「概算要求の概要」もご紹介していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
1. 【究極の二択】日本に帰ったら食べたいもの
これから艦艇勤務の隊員たちに二択の質問をしていきます。
最初の質問は「日本に帰ったら食べたいもの」で、寿司と焼肉の2つの答えが提示されました。
カメラに向かって1列に整列した5人の隊員たちが、「せーの」のかけ声で自分の選んだ答えの方に移動します。
結果は寿司が3人、焼肉が2人でした。
焼肉を選んだ男性隊員たちは「焼肉でしょ!」と熱い気持ちをぶつけますが、女性隊員が冷静に「お肉食べとるやん」と一言(笑)。
しかしめげずに「それでもお肉が食べたい!」とお肉への情熱を語りました。
2. 【究極の二択】一生食べるならどっち?
続いての質問は「一生食べるなら、寿司かカレーのどちらか」というものです。
かけ声で一斉に選んだ答えの方に移動した隊員たちは、寿司3人、カレー2人という結果になりました。
「寿司だよ~」と言い切る男性隊員は、実は先ほどの質問では寿司よりも焼肉を選んでいたようです。
「さっき焼肉って言ったじゃん!!」と突っ込まれると、「カレーは無理だよ…」と弱々しく答えました。
それにはみんなも大爆笑です。
3. 【究極の二択】海と山ではどちらが好き?
続いての質問は、「好きなのは山か海か」というものです。
山を選んだ隊員は3人、海を選んだ隊員は2人でした。
意外にも、山派の方が多いですね。
隊員それぞれに好みがあるようですが、海を選んだ隊員は山には虫がいるから嫌だと言っています。
また「なんか海がいいよ~」と明確な理由があるわけではないけれど、感覚的に海が好きだという隊員もいました。
海が好きだからこそ海上自衛官として働いているのかもしれませんね。
反対に海上自衛官でも山がいいと思う隊員が多いことも分かりました。
4. 【究極の二択】結局海自が大好き!
最後の質問は「生まれ変わっても海自がいいか、海自以外がいいか」というもの。
直線に並んだ隊員たちは、みんな一斉に「海自がいい」という答えの方へ移動しました。
男性隊員が「やっぱり海自だよね」と言うと、口々に「そうだよね」「それな」とみなさん同意しています。
海上自衛隊のことが大好きで、みんな仲良しだということがわかる動画でしたね。
コメント欄には、
- 「この感じ平和で好き」
- 「夫も虫が嫌だから海自を希望したって言ってましたw」
- 「海自のみなさん何かかわいい~」
- 「皆さんカレー派だと思ってたw」
などの声がありましたよ!
5. 【防衛省の予算】自衛官の処遇改善に、2026年は「61億円」を概算要求
防衛省は、2025年8月に、2026年の概算要求の概要を発表しました。
なかでも自衛官は、有事に備えるための平時の活動や、様々な職種における専門的な業務に携わっています。
しかしながら、自衛官の募集状況に関しては、昨今厳しい状況が続いています。
そこで「自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する基本方針」に基づいた人的基盤を強化する施策に取り組む意向であることが明記されています。
具体的にどのような施策が考えられているのかをご紹介します。
5.1 自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する計上
- 自衛官の処遇改善:61億円
- 生活・勤務環境の改善:7527億円
- 新たな生涯設計の確立:24億円
- その他:45億円
具体的に見ていくと、自衛官の処遇改善に関しては、具体的には下記の改善などが挙げられています。
- 北海道の道北・道東の一部で勤務する陸自の隊員の処遇改善
- 艦艇乗組員の処遇改善
- 陸海空自衛隊の主要司令部の隊員の処遇改善
- 現場部隊の電気主任技術者、警務隊の警務官などの専門的知識・技能を有する隊員の処遇改善
- 訓練・演習に関わる隊員や装備品等の整備員のうち特殊な勤務に従事する隊員の処遇改善
- 防衛大学校及び防衛医科大学校の学生、高等工科学校の生徒の処遇改善
その他、生活・勤務環境の改善や、再就職支援も含めた生涯設計の確立に関する予算も、「令和8年度概算要求」の重点ポイントとなっています。
自衛官が働く環境は、ここ数年で大きく改善されているそうです。より詳しい情報を知りたい場合は、「自衛官募集」サイトなどもご確認ください。







