2月に入り、確定申告の準備や新年度の予算立てなど、家計と向き合う機会が多いのではないでしょうか。
2024年時点の政府調査によると、65歳以降の労働力人口は年々増加しています。健康寿命の伸びに伴い、一般的な現役引退であった65歳を超えても働き続ける人が増えているのです。
年金受給開始の年齢が引き上がっていくなど、今後は「現役引退」の一般的な年齢が70歳になる時代が訪れるかもしれません。実際に、70歳以降をセカンドライフと位置づけ、それに向けた資産計画を立てている世帯も少なくないのではないでしょうか。
そこで本記事では、50歳から70歳までの20年間を想定した資産運用のシミュレーションをご紹介します。人生100年時代と言われる今、セカンドライフを豊かに過ごすための準備は、50歳代から始めても決して遅くはありません。
50歳からの資産運用における重要ポイントも詳しく解説していきますので、これからの投資計画の参考にしていただければ幸いです。
著者
青山学院大学卒業後、会計事務所にて税理士補助業務に従事。その後、ファイナンシャルプランニング技能士検定1級と社会保険労務士試験に合格。社会保険労務士事務所にて、給与計算や社会保険手続き、労務コンサルティング補助業務などに従事。公的年金、社会保険(国民健康保険)、定額減税制度などのお金に関することや、NISA等の資産運用関係の執筆を得意とする。
監修者
マネー編集部NISA班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験がある編集者が中心となり、金融庁や一般社団法人投資信託協会など官公庁等の公開情報等をもとにわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部NISA班貯蓄班に所属する編集者は野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵などの資産運用アドバイザー経験者等で構成されており、トップセールスで多数の表彰歴を持つ編集者など、表彰歴多数の編集者も複数在籍。株式や投資信託などを用いた豊富な資産運用、資産形成、老後資金のアドバイスなどの経験と知識を保有し、読者に正確な記事を届けています。
一種外務員資格(証券外務員一種)、CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年6月9日)