2月に入り、確定申告の準備や新年度の予算立てなど、家計と向き合う機会が多いのではないでしょうか。

2024年時点の政府調査によると、65歳以降の労働力人口は年々増加しています。健康寿命の伸びに伴い、一般的な現役引退であった65歳を超えても働き続ける人が増えているのです。

年金受給開始の年齢が引き上がっていくなど、今後は「現役引退」の一般的な年齢が70歳になる時代が訪れるかもしれません。実際に、70歳以降をセカンドライフと位置づけ、それに向けた資産計画を立てている世帯も少なくないのではないでしょうか。

そこで本記事では、50歳から70歳までの20年間を想定した資産運用のシミュレーションをご紹介します。人生100年時代と言われる今、セカンドライフを豊かに過ごすための準備は、50歳代から始めても決して遅くはありません。

50歳からの資産運用における重要ポイントも詳しく解説していきますので、これからの投資計画の参考にしていただければ幸いです。