3. 「お金に好かれる人」がしている3つの行動とは?
富裕層や超富裕層といわれる人たちは、どのような考えを持ち、どのような行動をとっているのでしょうか。
共通してみられる3つの特徴を確認していきましょう。
3.1 支出するものは十分に検討する
お金を貯められる人は、ものやサービスなどを購入する際に、その支出が本当に必要なものか、また、価値のあるものかを十分に検討します。
お金があると、好きなものを何でも自由に買えると思われがちです。
あるいは、お金を貯めるために、厳しい節約をしているのではないかとイメージされやすいです。
実際には、自分磨きのための費用や、家族や大切な人たちとの食事・旅行といった「自分の資産」になるものには積極的に支出します。
その一方で、利用していないサブスクの使用料やコンビニでの「なんとなく買い」など、無駄な支出は極力抑えるといった傾向があります。
3.2 時間や健康を大切にする
富裕層や超富裕層の人は、お金だけでなく時間や健康も大切にする人が多いです。
「タイム・イズ・マネー」を常に意識しており、惰性で過ごす時間を極力減らし、自身の成長や幸福に結びつく質の高い時間を作り出しています。
また、お金で買えない価値あるものとして健康にも十分に気を遣っています。
たとえば、質の高い睡眠をとること、栄養バランスのよい食事を摂ること、適度な運動を取り入れることなどです。
健康を保つことができれば医療費がかからず、療養のために働けなくなるというリスクを減らせます。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、日本FP協会認定AFP、一種外務員資格(証券外務員一種)、日本商工会議所簿記検定試験2級、年金アドバイザー3級。JAバンク(金融窓口業務)や税理士事務所、また医療系公益財団法人で社会保険関係・給与計算関係・雇用保険関係・福利厚生関係などを行う。結婚を機に退職し、現在は自分らしい働き方を探し金融系・保険関係ライターとして執筆活動中。お金に関する知識を詳しくわかりやすく伝えることをモットーとする。
監修者
マネー編集部ウェルスマネジメント班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験がある編集者が中心となり、金融庁や一般社団法人投資信託協会など官公庁等の公開情報等をもとにわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部ウェルスマネジメント班に所属する編集者は野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵などの資産運用アドバイザー経験者等で構成されており、各々がFPとして若年層から富裕層までの相談経験をもつ。トップセールスで多数の表彰歴を持つ編集者など、表彰歴多数の編集者も複数在籍。株式や投資信託などを用いた豊富な資産運用、資産形成、老後資金のアドバイスなどの経験と知識を保有し、読者に正確な記事を届けています。
一種外務員資格(証券外務員一種)、CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年7月8日)