神奈川県川崎市にある「都会の秘境駅」が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@adusa2gou」さんです。
当ポストは執筆時点で42万8000件を超えて表示されており、「これ降りたらヤバいな」「川崎区民でしたが行ったことない場所です」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、二人以上の世帯の交通の消費支出についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 人口155万人の川崎市にある駅が話題
「155万人都市、川崎市の駅」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
そこに収められているのは、閑散とした駅のホームと草に覆われた線路でした。
こちらはJR鶴見線の終着駅のひとつである「大川駅」。駅周囲は臨港工業地帯で住宅はほとんどなく、運行ダイヤも近隣工場の通勤・退勤時間に合わせたものになっています。
そのため人口約155万人を抱える政令指定都市・川崎市にある駅とは思えないほど列車の本数が少なく、「都会の秘境駅」として鉄道ファンの間では知られた存在です。
そんな川崎市の大川駅は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「列車の利用客は結構多い」と投稿主さん
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「これ降りたらヤバいな」
- 「まあ工業地帯通勤用だから」
- 「川崎区民でしたが行ったことない場所です」
- 「安善や武蔵白石あたりまで歩けば問題ないっちゃないけど」
など、多くのコメントが寄せられました。大川駅を目的に川崎を訪れたという投稿主さん。
駅の印象については、「本当に必要な時間帯にきっちり走らせてるので、列車の利用客は結構多かったりします」と話します。
実際に朝方の列車では座席は埋まっており、立っている人も多かったとのこと。土日には鉄道ファンの姿も多く見られるそうです。
また、並行する道路にバスが日中も走っているためさほど不便ではなく、さらに10分ほど歩けば日中も列車がやってくる武蔵白石駅へたどり着くのだそう。
かつては貨物列車が多く走り、旅客は「おまけ」のようなイメージだったというこの路線。
今ではトラック輸送に切り替わり全て廃止、線路も撤去となり、「かつての姿が消えてしまったのは少し寂しいですね」と振り返ります。
投稿の反響については、「『ああ、あの駅ね(笑)』と言うのが多かった感じです。マニアに人気でYouTubeにおいても動画の題材にしている人が多く、昔より認知度も上がったような気がします」とのことでした。
155万人都市、川崎市の駅。 pic.twitter.com/5jLxKFTpZn
— あづさ2号 (@adusa2gou) December 15, 2025
3. 二人以上の世帯の交通の消費支出をご紹介
二人以上の世帯の交通の消費支出をご紹介3/3
BongkarnGraphic/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで二人以上の世帯の交通の消費支出についてご紹介します。
総務省統計局が公表した「家計調査報告 家計収支編2024年(令和6年)平均結果の概要」によると、二人以上の世帯の消費支出は、1世帯当たり1か月平均30万243円(2024年)。
そのうち、「交通」の消費支出は5328円で、「自動車等関係費」の消費支出は2万4623円でした。
いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「川崎市の大川駅」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部