元CAで現在は秘書をされているakko_san_dayoさん。最近はTikTokで、飛行機に関する豆知識や、耳寄りなトピックスを発信するなど、さまざまな投稿が話題となっています。
今回は、akko_san_dayoさんが投稿した「ソウル~福岡便の飛行時間の短さ」をご紹介します。
記事の内容にちなんで、予算が無限にあったら行きたい海外旅行先ランキングについても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1. ソウル~福岡便ならではの忙しさとは…?
気軽に行ける海外旅行先として人気のソウル。中でもソウル~福岡間のフライト所要時間は、国内線よりも短いレベルなのだとか。
元CAで現在は秘書をされているakko_san_dayoさんは、TikTokで「ソウル~福岡便の飛行時間の短さ」を投稿。動画では、以下のソウル~福岡便の特徴を紹介していました。
- 国際線なのに約50分のフライト…国内線の羽田ー伊丹便でも早くて約65分です。
- 離陸後すぐにお食事サービスをスタート…シートベルト着用サインが消えると同時に始め、急いで進めます。
- 同様に免税品販売も急ピッチ…韓国の乗客は機内で免税品を購入する人が多く、販売担当のCAは大忙しです。
- セキュリティ関連の対応も必要
あまりの忙しさにエプロンを脱ぐ暇もないまま着陸することもあるそうです。CAにとっては「一瞬も気が抜けない路線」であることが伝わってきますね。
