電卓を使った驚きの技が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@cube_kan」さんです。
当ポストは執筆時点で443万件を超えて表示されており、「すごい なんなんだこれ」「めっちゃクリエイティブ」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、洋楽器の演奏にかかる平均的な費用についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「電卓ガチ勢」の驚きの技が話題
「キューブのオフ会開いたら電卓ガチ勢が来た」そんなコメントとともに投稿されたのは1本の動画。そこに写っていたのは、テーブルに並んだ電卓で音楽を奏でる男性の姿でした。
12台もの電卓を軽やかに操作して「夢をかなえてドラえもん」を演奏する姿はインパクト抜群。
よく見ると電卓は段差をつけて演奏しやすいように配置されており、その工夫と演奏スキルに驚かされますね。
投稿主さんによると、この日はスピードキューブ(ルービックキューブを揃える早さを競う競技)の大会前日で、スピードキューブ競技者を集めたオフ会を開いていたとのこと。
そのオフ会の中で、参加者の一人である電卓演奏家のplusさんが演奏を披露してくれたのだそうです。そんな電卓の演奏は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「すごい なんなんだこれ」「めっちゃクリエイティブ」と大反響
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「電卓ってこんな綺麗な音出るの!?」
- 「すごい なんなんだこれ」
- 「めっちゃクリエイティブ」
- 「電卓が楽器なのは知ってたけどここまでとは。音が可愛い」
など、多くのコメントが寄せられました。
生で演奏を聴いた投稿主さんに感想を伺うと、「電卓のはずなんですが耳障りが良くずーっと聞いていたくなる音色で不思議な感じでした。選曲もよかったですね」と振り返ります。
ティッシュペーパーの箱で段差を作っていたり、ビニールテープで電卓同士を固定していたりと、見た目は手作り感満載。しかし音はしっかりと「チューニング」されており、聴き入ってしまったといいます。
演奏者であるplusさんにもお話を伺ったところ、電卓演奏を始めたきっかけは「あたりめさんの動画」。
日本一有名な電卓演奏者・あたりめさんの動画を見て、面白そうだからやってみたいと思ったのだそうです。
電卓演奏はパズルや脳トレ的な要素も大きいそうで、ルービックキューブで培われた情報処理能力や集中力、日常生活では使うことのない指さばきが、電卓演奏とうまく噛み合ったといいます。
さらに、「小学生までピアノを習っていて、そこで身についたであろう絶対音感が役立っています。習わせてくれた両親と先生には感謝しています」 とも語ってくれました。
ちなみに、今回のオフ会参加者は、スピードキューブ公式日本ランキング上位者ばかり。
投稿主さん自身も、3×3キューブで日本ランキング2位(5回平均6.69秒)という実力者で、片手でキューブを回す種目で日本1位の選手も参加していたのだそう。
さらにplusさんは、全17種目すべてで記録を残した数少ないキューバー。
目隠し種目など難易度の高い競技も含まれるため、全種目制覇は偉業とされているとのこと。
投稿の反響について投稿主さんは、「キューブ界隈である程度の反響は予想していましたが、ここまで拡散されるとは思いませんでした」 と驚きます。
続けて、「『こういうのが見たかった』というコメントをたくさんいただき、電卓演奏家plusさんとスピードキューブの世界を知ってもらえて嬉しいです」とも話してくれました。
キューブのオフ会開いたら電卓ガチ勢が来た pic.twitter.com/jSEghXgvHR
— kan_cube (@cube_kan) December 13, 2025
3. 趣味の「洋楽器の演奏」にかかる年間平均費用は3万2600円
ここからは記事の話題にちなんで「洋楽器の演奏にかかる平均的な費用」についてご紹介します。
公益財団法人日本生産性本部が公表している「レジャー白書2025」(速報版)によると、余暇活動としてピアノなどの「洋楽器の演奏」を行っている人の年間平均活動回数は43.5回。年間平均費用は3万2600円という結果になっています。
なお、洋楽器の演奏と同じ「趣味・創作」部門のうち、参加率がもっとも高い「動画鑑賞(レンタル、配信を含む)」の年間平均活動回数は56.8回で、年間平均費用は1万1400円でした。
いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「電卓を使ったスゴ技」をご紹介しました。


