「手作りおもちゃに面白すぎる反応をした猫ちゃん」が、TikTokで注目を集めています。
投稿したのは、TikTokユーザーの「@sorakai0905」さんです。
当投稿は執筆時点で960回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、ペット保険についてもご紹介します。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 手作りおもちゃの制作をスタート!結果はいかに?
投稿に映っているのは、猫のそらくん。今回は、@sorakai0905さんが猫用の手作りおもちゃを作るようです。
必要な材料は、トイレットペーパーの芯・カラフルセロファン・鈴。
どのようなおもちゃが出来上がるのか、気になりますね。
2. 楽しそうな手作りおもちゃの完成!
まずは、トイレットペーパーの芯の片側にカラフルセロファンを巻き付け、テープでとめます。
空いている方の芯の穴に鈴を入れたら、蓋をするようにカラフルセロファンを巻き付け、テープでとめます。
これで、手作りおもちゃの完成。鈴の音が猫ちゃんの興味を引きそうですね。
3. 早速、手作りおもちゃで猫ちゃんと遊んでみると…?
出来上がったおもちゃで、早速そらくんと遊んでみたようです。
1回目の投球、そらくんは軽くおもちゃにタッチ!…しかし、その後は伸びをしただけ…。
2回目と3回目の投球もおもちゃを目で追うものの飛びつくことはなく…。手作りおもちゃ、どうなってしまうのでしょうか?
結局、そらくんは手作りおもちゃで遊んでくれなかったのだそう。
頑張って作ったおもちゃで遊んでくれない…多くの飼い主さんが経験する「猫あるある」かもしれませんね。
コメント欄には、
- 「渾身の作品なのに…」
など、同情の声が集まっていましたよ。
4. おっとり穏やかなそらくん
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――猫ちゃんとの出会いのエピソードを教えてください。
出会いはペットショップです。
スコティッシュフォールドなのに立ち耳な事と人の首を噛む癖があった為売れずに残っていた子でした。
ペットショップの方に売れ残ったらどうなるのか聞いたところ、別の店舗へ行くと言われました。
その時そらはもう4ヶ月。
我が家は誰も猫を飼ったことがなかったため家族会議を重ねて、何度か会いに行った結果、我が家でお迎えして幸せにしよう!となりお迎えする事にしました。
――お名前の由来はありますか?
名前の由来は終わりがなく広く広がるそらのように幸せいっぱいの子になってほしいと願いをつけてそらにしました。
――普段はどのような子ですか?
普段、人前では甘えてこないけどそらと2人きりになるとずっとベタベタしてくるツンデレな子です。
そしてかなりどんくさくて日々色々な所から落ちてます。
おっとり穏やかな子です。
――自慢のポイントは何ですか?
自慢のポイントはスコティッシュフォールドならではの真ん丸なお顔と、ご飯を食べる前に芸が2つできるところです。
後、首の所の色が濃い模様が三日月になったりハートの形になったりします。
――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@sorakai0905さん、ありがとうございました!
5. 猫の入手先は保護猫が約4割
幸せそうな猫5/8
Natalia7/shutterstock.com
一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。
5.1 猫の入手先
- 1位 33.6%:野良猫を拾った
- 2位 20.4%:友人/知人/親族からの無償譲渡
- 3位 16.7%:ペットショップで購入
- 4位 8.0%:譲渡会を通じての無償譲渡
- 5位 5.1%:友人/知人/親族からの譲渡・購入
※集計ベース:猫飼育者 アンケート人数886人
保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「友人/知人/親族からの無償譲渡」「譲渡会を通じての無償譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。
また「保護猫」に該当すると思われる上記ランキングの1位、2位、4位を合算してみると「ペットとしての猫の5割以上は保護猫」という状況が推察できます。
6. 保護猫を飼う時もペット保険の加入を視野に
部屋の中で過ごす猫6/8
Jannissimo/shutterstock.com
保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。
思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。
そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。
ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。
元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。
しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。
7. ペット保険の保険金支払い方法や特約
病院で治療を受ける猫7/8
didesign021/shutterstock.com
7.1 ペット保険の保険金支払い方法
ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。
限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。
7.2 ペット保険の特約
商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。
8. 保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も
治療中の猫8/8
Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com
今回冒頭で紹介した話題のポストのように、保護猫の注目度は高いです。
ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。
保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
- @sorakai0905
- 一般社団法人ペットフード協会「令和6年(2024年)全国犬猫飼育実態調査 ペット入手時の情報源・入手先」
- 一般社団法人日本損害保険協会 ペット保険
- au損害保険株式会社「野良猫でもペット保険に加入できる?保険加入の流れや注意点について解説」
LIMOどうぶつ部