4. 【ベースメイク】ピンクのコンシーラーでカバー&血色感
適量のリップを手に塗り、コンシーラーを混ぜてピンク色に仕上げていきます。
「こんな濃いリップを使って大丈夫?」と思うところですが、薄い色のリップでは色が薄くなりすぎてしまうのだそうです。
コンシーラーに色味をつけるイメージで混ぜていくと、ほどよくピンクに色づいた状態になりました。
次に、クッションファンデーションに付属しているパフを使い、シミ・肝斑がある箇所にぽんぽんと塗っていきます。
気になる箇所が自然にカバーされるとともに、内側からにじむような血色感も出ました!
