「寝姿がユニークな猫ちゃん」が、TikTokで注目を集めています。
投稿したのは、TikTokユーザーの「@mocchinu」さんです。
当投稿は執筆時点で1137回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、猫の飼育費用についてもご紹介します。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. とっても美形でお姫様みたいなもっちぬちゃん
「にゃんモックに入るとしゃくれる美形猫」というコメントとともに投稿されたのは1本の動画でした。
投稿に映っているのは、猫のもっちぬちゃん。
白くてふわふわの美しい毛並みを持つもっちぬちゃん。まるでお姫様のように可愛らしいのですが、たまに全く違う姿になることがあるのだそうです。
2. このハンモックで寝るときは、様子が変わってしまうようで……?!
キャットタワーについている、ハンモックでのんびり過ごすもっちぬちゃん。しかし、そのお顔をよく見ると…顎が出て見えるような?
実はもっちぬちゃん、この位置で眠る時にはこうして「しゃくれて」しまうことがあるんだそう。
普段の姿も載せているシーンで比較すると、より普段のもっちぬちゃんとの違いが際立っています。
投稿には、
- 「可愛すぎる!」
- 「思わず顔真似しちゃった笑」
- 「可愛すぎ~、もっちぬちゃんに癒された」
などのコメントをはじめ、多くの反応が寄せられています。
3. もっちぬちゃんについて、お話を聞かせていただきました
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――猫ちゃんとの出会いのエピソードを教えてください。
ペットショップで売れ残っていた所に出会いお出迎えしました!
――お名前の由来はありますか?
もっちりしているからもっちぬにしました!
――普段はどのような子ですか?
すごくおっとりしていてどんくさいです!そして気高い。
――自慢のポイントは何ですか?
同居猫のとろまるとは性格が真逆ですが、仲良しなところ。
――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@mocchinuさん、ありがとうございました!
4. 猫の飼育費用事情:2020年~2024年にかけて年々上昇
食事中の猫の様子4/7
Art_Volkusha/shutterstock.com
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均
4.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)
治療中の猫5/7
Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com
- 2020年:8289円
- 2021年:9138円
- 2022年:9341円
- 2023年:1万171円
- 2024年:1万1004円
市販の猫主食用キャットフード
- 2020年:3194円
- 2021年:3504円
- 2022年:3709円
- 2023年:3748円
- 2024年:4203円
市販の猫おやつ用キャットフード
- 2020年:1460円
- 2021年:1481円
- 2022年:1851円
- 2023年:1885円
- 2024年:1913円
上記データを見ると、2020年から2024年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。
5. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに
おもちゃで遊ぶ猫6/7
Boyloso/shutterstock.com
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 34.4%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
- 2位 25.7%:世話をするのにお金がかかるから
- 3位 24.4%:別れがつらいから
- 4位 22.2%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
- 5位 18.8%:死ぬとかわいそうだから
上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。
6. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?
部屋の中で過ごす猫7/7
Jannissimo/shutterstock.com
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 44.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
- 2位 29.9%:不幸な動物を助けてあげたいと思ったから
- 3位 20.8%:心の健康を維持・改善できると思ったから
- 4位 17.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
- 5位 17.0%:家族内のコミュニケーションを増やしたいと思ったから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が44.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。
様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
LIMOどうぶつ部