3. まずは現状を「知ること」が将来の暮らしを守る盾になる
生活保護を受けている世帯の半分以上が高齢者だというデータは、年金だけでひとり暮らしを続けることがいかに大変かを物語っています。物価の上昇や思わぬ病気など、家計を圧迫する出来事は誰にでも起こり得るものです。
とはいえ、必要以上に不安を感じる必要はありません。まずは、自分が受け取る予定の年金と、実際にかかる生活費をしっかり比べてみることが大切です。
そのうえで、足りない部分があれば早めに準備を進めていけば、将来の心配もぐっと軽くなります。
参考資料
- 厚生労働省「2024(令和6)年 国民生活基礎調査の概況」
- 厚生労働省「令和7年度の年金額改定についてお知らせします」
- 日本年金機構「公的年金制度の種類と加入する制度」
- 厚生労働省「生活保護の被保護者調査(令和7年10月分概数)の結果を公表します」
筒井 亮鳳