2. 「巨大な茶文字」に驚きのコメントが続出

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「地上絵のお茶バージョン」
  • 「どうやって作ったんだろ、スゴイ!!」
  • 「ちなみに茶の木ではなくヒノキです」

など、まるで地上絵のようだという方や、どうやって作ったのか驚く方、茶の木ではなくヒノキであることを伝える方から、多数のコメントが寄せられていました。

こちらは、静岡県掛川市の粟ヶ岳に植えられた「茶文字」。昭和7年頃、東山のお茶を多くの人に伝えるために、茶業組合や村民が力を合わせて、マツの樹を植え付けたのだとか。

その後、マツの樹が虫の被害に遭ったことから、ヒノキに植え替えられたそうですが、現在もメンテナンスを行って美しい文字を保ち続けているようです。実際の巨大な茶文字を、ぜひこの目で見てみたいですね…!