2.4 【早見表でチェック】「老齢年金生活者支援給付金」の保険料納付状況ごとの給付額目安
前述のとおり、老齢年金生活者支援給付金の支給額は、基準額をもとに、保険料の納付済期間や免除期間などを踏まえて計算されます。
参考として、納付済期間や全額免除期間ごとに、月額給付額の目安を見てみましょう。
- 納付済期間240月・全額免除期間0月:給付額(月額)2810円
- 納付済期間240月・全額免除期間60月:給付額(月額)4281円
- 納付済期間240月・全額免除期間240月:給付額(月額)8694円
- 納付済期間360月・全額免除期間120月:給付額(月額)7157円
- 納付済期間280月・全額免除期間200月:給付額(月額)8181円
- 納付済期間200月・全額免除期間280月:給付額(月額)9207円
なお、これらはあくまで目安の金額です。
同じ納付済期間であっても、残りの期間が未納か免除申請かによって、実際の給付額には大きな違いが生じていることが分かります。
3. 【申請方法】年金生活者支援給付金はどうやったら受けとれる?
年金生活者支援給付金を受け取るためには、所定の申請手続きを行う必要があります。
対象者には案内を兼ねた請求書が送付されますが、提出しなければ給付は受けられないため注意が必要です。
年金の受給状況によって、日本年金機構から届く書類の内容は異なります。
ここでは、「これから年金を受給し始める人」と「すでに年金を受給している人」の2つのケースに分けて説明します。
※なお、繰上げ受給を選択している人には、以下とは異なる様式の書類が送付されます。