新宿の駐車場に貼られていた「警告文」が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@yuikayano」さんです。
当ポストは執筆時点で112万7000件を超えて表示されており、「ガチ地面師…こわ…」「近年増えていますね」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、首都圏の新築戸建の平均価格についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. ドラマを彷彿とさせる「警告文」が話題
「地面師だ」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに収められているのは、新宿の駐車場に掲示されていたという張り紙でした。
投稿主さんが車を停めた際に目に留まったというその貼り紙には、「本件駐車場が、あたかも売却予定であるかのごとき虚偽の風説が流布されています」というなんとも不穏な文言が記されています。
そして「所有者に売却意向がないこと」「業者に売却処分を依頼したこともないこと」を明言。さらに「不動産ブローカーらに欺され損害を蒙ることのないよう」と警告しています。
この警告文を見て、思わず「地面師だ」とつぶやいた投稿主さん。地面師とは、他人の不動産を自分のものだと偽り、買主から代金をだまし取る詐欺師のこと。
そんな地面師への警告文は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「ガチ地面師…こわ…」「近年増えていますね」と大反響
SNSでは多くのコメントが寄せられました。2/3
chainarong06/shutterstock.com
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「ガチ地面師…こわ…」
- 「弊社の近くでも似たような張り紙を発見した」
- 「近年増えていますね」
- 「警告書を誰が設置したのか分からない点が怖いところです」
など、多くのコメントが寄せられました。
投稿には「この掲示物も誰が書いたのか分からない」といったコメントもありましたが…。
弁護士をしている投稿主さんによると、「文章を読んで、良くできていたので、『きっと弁護士の手が入っているな』と感じました」とのこと。
投稿の反響については、「あまり深く考えずに投稿したので反響の大きさに驚いています」と話してくれました。
地面師だ pic.twitter.com/6WKOgw4VKe
— 弁護士 萱野 唯/𝐘𝐮𝐢 𝐊𝐚𝐲𝐚𝐧𝐨 (@yuikayano) November 25, 2025
3. 首都圏の新築戸建の平均価格をご紹介
首都圏の新築戸建の平均価格をご紹介3/3
Mapo_japan/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで首都圏の新築戸建の平均価格についてご紹介します。
不動産情報サービスのアットホーム株式会社が実施した調査によると、首都圏の新築戸建の平均価格は4867万円(2025年10月調査)。前月比+0.8%と3カ月連続で上昇を記録しました。
また、東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県西部の7エリアは2017年1月以降最高額を更新。最も価格が高い23区の平均価格は7959万円でした。
いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「地面師への警告文」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部