「スマホが保険証として使える!?」資格確認書も安心だけど、マイナ保険証「意外とスムーズに手続きできる」登録手順をチェック
【マイナ保険証】「高額療養費の簡略化も」メリット4選!
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今月からマイナ保険証を使い始めた方もいるのではないでしょうか。まだ登録していない方も、従来どおり「資格確認書」で診療を受けられますが、スマートフォンでも使えるマイナ保険証に登録しておくと、さらに便利に医療機関を利用できます。
今回は、マイナ保険証の最新利用状況やメリットを紹介しながら、スマホでの登録方法をわかりやすく解説します。これを機に、ぜひスムーズな医療手続きを体験してみましょう。
1. 【マイナ保険証】「登録・利用が進んでいる年代とは?」登録状況とは
厚生労働省保険局が令和7年10月16日に公表した「マイナ保険証の利用促進等について」によると、令和7年9月末時点で、マイナンバーカードの保有者は全人口の79.6%(9908万人)にのぼり 、そのうち87.4%(8655万人)がマイナ保険証の利用登録を済ませています。
実際のマイナ保険証の利用実績(オンライン資格確認利用件数に占める割合)は、令和7年9月時点で35.62%にのぼります。
特に65歳〜74歳の方の利用率は46%を超え、シニア層での登録・利用が進んでいることが分かります。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
FP資格「CFP®認定者」及び「1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)」を保有。
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。独立後はファイナンシャルプランナーとして公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。また、マネースクール講師としてNISA、iDeCoを含む資産運用、社会保障など幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMO編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーとして、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。
大の犬好きで、現在も愛犬と暮らす。JADP認定の「動物介護士®」「動物介護ホーム施設責任者®」「ペットセラピスト®」の資格を取得。確かな金融知識を持ちながらも、生活者としてのリアルなライフスタイルやペットケアへの深い造詣を日々の活動の糧としている。
(2026年6月26日更新)