60代の貯蓄の平均はいくら?そのお金どう運用する?

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60代の貯蓄金額の平均と目安はどのくらいなのでしょうか。「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](平成30年)」をみていくことで、60代の平均貯蓄額と今後の資産運用について考えてみましょう。

60代の平均貯蓄金額とは

家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](平成30年)によると、60代の金融資産保有額(金融資産保有世帯)の平均は2415万、中央値が 1500万となっています。ここでいう金融資産保有世帯というのは、金融資産を持たない世帯を除いたベースです。

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また、金融資産非保有世帯も含めた平均は1849万円、中央値が1000万円となっています。

ちなみに、「貯蓄」には預貯金だけではなく、株式や債券、投資信託、生命保険などが含まれます。預貯金だkではないことに注意をしてください。

こうしてみると、60代の平均貯蓄額は金融資産を持たない世帯も含めて1000万円あるといえます。

平均値と中央値どちらが「真ん中」なのか

金融資産を保有しない世帯を含む集計では、平均とされている1849万円を含む1500~2000万円未満の貯蓄がある層は、たった8.2%しか存在しません。なぜ、8.2%しかいないのに平均なのだろうとお考えの方もいるかもしれません。

今回の集計の中では、金融資産を保有しない世帯が22.0%!存在します。

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