祖母の自宅で見つかった曾祖母の「嫁入り道具」が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@NociYubeshi」さんです。
当ポストは執筆時点で1139万3000件を超えて表示されており、「お金に換えられない価値があると思います」「状態保存がとても綺麗。大切になさってたのかな」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、結婚式の平均総額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 祖母の自宅で見つけた「かんざし」が話題
「祖母宅を掃除している母からなんか凄いの出てきた!と連絡が。見事な鼈甲のかんざし一式。全くの門外漢なんだけど、見る方が見ればわかるんだろうか」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、光沢のある琥珀色の櫛とかんざしでした。精緻な花や鳥の細工が施されたかんざしは、まるで工芸品のような美しさ。
こちらは解体予定の祖母宅の片付けをしていた際に50年ぶりに見つかったもの。投稿主さんの曽祖母が結婚するときに使用した花嫁かんざしだそうで、その美しさと保存状態の良さに驚かされますね。
そんな工芸品のように美しい櫛とかんざしは、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「見つけなければシャベルカーで壊されていた」と投稿主さん
SNSでは多くのコメントが寄せられました。2/3
chainarong06/shutterstock.com
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「嫁入り道具の一つよね」
- 「昔の婚礼道具は繊細で美しいですね」
- 「状態保存がとても綺麗。大切になさってたのかな」
- 「お金に換えられない価値があると思います」
など、多くのコメントが寄せられました。
発見したときの状況について伺うと、「第一発見者は母です。『大好きな祖母に久しぶりに会えたようだ』ととても喜んでいました。母は昔からこの簪が絶対祖母宅のどこかにあるはずだと言っていたので、本当に存在していたことに私含め他の家族は半ば驚いています」と振り返る投稿主さん。
気になる鑑定については、「まだ鑑定には出していません。出すのが少し怖いと言う部分もありまして…いつかは専門の業者さんや郷土資料館の方に見ていただこうと思っています。市場価値が高くても低くても、私が生きている間は大切にするつもりでいます」と話してくれました。
また、投稿の反響についても伺うと、「実はこの曽祖母の花嫁簪に似たようなものはフリマアプリや蚤の市などで広く安価に流通しています。それを見たことがあったのもあって、私自身はあまり珍しいものとは思っていませんでしたし、こんなに反響があることに驚いています。皆さんに見ていただけて嬉しいです」と投稿主さん。
続けて、「今回この簪は解体予定の家で見つかったもので、見つからなければおそらくショベルカーに壊される運命でした。皆さんも家財整理の際に、古くてよくわからないものが出てきたら、是非用途や価値について調べてみて、興味を持っていただければと思います」とも話してくれました。
祖母宅を掃除している母からなんか凄いの出てきた!と連絡が。見事な鼈甲のかんざし一式。全くの門外漢なんだけど、見る方が見ればわかるんだろうか pic.twitter.com/El5HeJWa0P
— くるみゆべし (@NociYubeshi) October 22, 2025
3. 結婚式の平均総額は343万9000円
婚式の平均総額は343万9000円3/3
kudla/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで結婚式の平均総額についてご紹介します。
株式会社リクルートが2024年10月に公表した「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」によると、披露宴・ウエディングパーティーの招待客人数の平均は52.0人で前年調査比105.9%の増加。
挙式を含めた総額の平均は前年調査比105.1%の343万9000円となりました。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「祖母宅で見つかったかんざし」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部