DIYテクニックを発信しているYouTuberが、築30年の中古戸建のボロボロの束石や大引きを、新築のような土台へと大変身させて、「これは根気のいる作業」と話題になっています。

動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「@HitoriDiy」さん。

投稿は執筆時点で6万5443回再生を集めています。

記事後半では日本の地価公示について解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【築30年戸建DIY】シロアリ被害でボロボロの床下を蘇らせたい!

変身前の床下

投稿の画像

出所:@HitoriDiy

YouTubeチャンネル「ひとりでできるマンDIY(@HitoriDiy)」さんは、1人で中古物件をDIY修繕するようすを動画で発信しています。

現在は100万円で購入した、築30年の中古住宅のDIYを進めています。

今回の動画では、白蟻被害で傷んだ床下を再生するため、構造の要となる「束石」の固定と、「大引き」の交換を行います。

変身前の床下は、シロアリ被害や過去の水没により木材が腐食し、ボロボロの状態です。

こんな状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!