路地裏のジャズ喫茶には、4343Bの響きと穏やかな珈琲がある 昭和オヤジ限定「ノスタルジー喫茶めぐり」第2回 ビッグボーイ(神保町) 2017.09.24 06:00 公開 執筆者山本 由樹 02/05 ビッグボーイの店内は明るい。レコードとCDと4343Bのために作られた棚が美しい。 03/05 これが名スピーカーJBL4343Bだ。 04/05 林さんは元デザイナー。50歳を過ぎてから、このお店を開いた。 05/05 居心地のいいテーブル席もある。私語禁止ではないので、ジャズ好きの知人と訪れたい。 この写真の記事へ戻る 山本 由樹 copy URL 執筆者 山本 由樹 TOKYO VOICE編集長 1986年より、ずっと編集者。女性自身の副編集長を経て、光文社のSTORY、美ST、そして幻冬舎のDRESSの編集長を歴任。美ST編集長時代には「美魔女」ブームを生み出す。2017年7月30日にフリーマガジン・TOKYO VOICE を創刊。日本テレビ「スッキリ‼」のレギュラーコメンテーターでもある。趣味は喫茶店巡り。日中も喫茶店をはしごしながら仕事をする「喫茶ワーカー」。 あわせて読みたい