「コレ、自分用にも買いました」。プロの自腹買いアイテムを調査した件〜前編〜 2020.11.01 00:00 公開 執筆者FACY FACY 02/14 インディゴ風に見えるが、インディゴ染料は不使用。デニム特有の色落ちや色移りの心配をせずに使える一本だ。LA BOUCLE / 5ポケット デニムトラウザー エバーリジット ¥19,800 03/14 無骨なイメージがあるデニムのジーンズもタックとセンタープレスが入ると上品な雰囲気。かっちりしたジャケットだけでなく、ゆるいシルエットのトップスとも相性がいい 04/14 松原さんは元々控えめなボリュームのシューズが好みだそう。丈が長いパンツとの収まりもいい。ちらりと見えるソックスの色や柄で遊ぶのが松原さんのスタイル 05/14 ジャケット/ BROOKS BROTHERS × EDIFICE 、パンツ / LA BOUCLE、カットソー/ LA BOUCLE、シューズ / FREEMAN PLAT 06/14 FACY上でも、いつもユニークかつ的確な提案コメントをしてくれる神原さん。遠方から神原さんの接客目当てに来店するお客さんもいるそう。最近の行きつけのお店は渋谷のんべい横丁にある「水車」 07/14 官公庁向けのユニフォームも手がける日本毛織「NIKKE」のサージ素材を使った一着。良質な梳毛ウールとポリエステルを高密度に織りあげた生地はしなやかさとハリ感を併せ持つ。ブラックとグレージュの2色展開。ADAM ET ROPE' /【NIKKE】CELL SERGE シャツ ¥28,600 08/14 神原さんの手持ちのアウターはネイビーやブラックといった暗い色味が多いそう。コーディネートが暗くならないよう、今回は少し明るさがあるグレージュのカラーを購入したという 09/14 シャツ / ADAM ET ROPÉ 、パンツ / ADAM ET ROPÉ、シューズ / FORME 10/14 2020年3月にオープンしたSig FREAK'S STORE(シグフリークスストア)新宿LUMINE2店。話を伺うのは店長を務める奥村さん。こう見えて、大の古着好き 11/14 着用や洗濯を繰り返しても、色落ちや形崩れがしにくいテックチノ素材を使用したジャケット。同じ箇所を五万回こすっても擦り切れないという。ノーカラーの襟元やフロントを留めるストラップに遊び心も感じられる一着。Sig freak’s store / テックチノコンフォートジャケット ¥17,380(税込) 次の写真ページへ この写真の記事へ戻る copy URL 執筆者 FACY STYLER Inc. ファッションアイテムを購入したいユーザーと、アイテムを販売しているショップを直接つなげるファッションアプリ「FACY」のオウンドメディア。コンセプトは「今ほしいものがみつかる、ショップスタッフがオススメしたものが集まるファッションメディア」。“今ほしい”を軸に、まとめ記事やショップインタビュー、コーディネートなどを配信しています。 FACY あわせて読みたい