インバウンド需要とリスクの先送りについて、道後温泉で考えた 2016.03.23 14:00 公開 執筆者持丸 強志 01/01 この写真の記事へ戻る この写真の記事へ戻る 持丸 強志 copy URL 執筆者 持丸 強志 証券アナリスト 東京工業大学工学部卒業後、日興證券に入社。その後ドレスナー・クラインオートベンソン証券、大和総研、メリルリンチ日本証券、ドイツ証券、リーマン・ブラザーズ証券、バークレイズ証券等を経て、2013年まで三菱UFJモルガン・スタンレー証券にシニアアナリストとして勤務。ほぼ一貫して約20年間にわたり、自動車・自動車部品産業の分析、及び、大手自動車メーカーを始めとする企業分析を担当。日本証券アナリスト協会検定会員。 あわせて読みたい